年金の件について 計算が得意な方がいらっしゃるならご教示いただけると幸いです。 前提条件は以下のとおりになります。 ・65歳の時点で年金 年額200万円と設定します。
年金の件について 計算が得意な方がいらっしゃるならご教示いただけると幸いです。 前提条件は以下のとおりになります。 ・65歳の時点で年金 年額200万円と設定します。 もし63歳から年金受給した場合は90.4%になるといわれています。 年金機構では1か月繰り上げで0.4%で2年で9.6%という計算になります。 そうすると200万は180.8万円に単純になりますよね。(本当か?) もし60歳から65歳の間は月平均40万の月収で厚生年金を納付した場合、 経過的加算がありますが、65歳になった段階では減額された180.8万円はどの程度 まで復活すると考えますか? 在職老齢年金で今は50万を超えると超えた分は支給停止になります。ところが2026年には62万に改正されるとか。月収から22万の幅があるので63歳から繰り上げ受給して2年間分の年金をもらいますから、減額なく受給でき、もしかすると減額される%はあまり気にしなてよいのかどうか?という点が気になっています。もしかしたら繰り上げでもらった方がお得感があるのでは?とも考えてしまいました。ご教示いただけると幸いです。
1月につき増える経過的加算の額は1,657円(令和5年度)、1年で約20,000円です。 厚生年金の報酬比例部分と経過的加算を合わせると、1年で増やせる年金額は約33,000円という情報がありました。5年分(60~65歳)とすると165,000円です。 とすると180.8+16.5⇒197,3です。実質1.35%の減額ですが、2年分の年金380万分先取りできるという考えになってしまいます。これって正解なのか?です。
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