地方公務員の差額支給について質問です。 役場勤務で2024.12に改定に伴い差額支給されました。 月給は計算通りでしたが、期末手当が自分の計算とは違っていました。

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回答ありがとうございます。 12月期末勤勉 基本給の差額×支給率+改定後の基本給×支給率の差分 の、支給率の差分はどのような数字になりますか。 よろしくお願いします。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

お礼日時:1/15 17:15

その他の回答(1件)

自治体によって異なりますので、ピンポイント回答はできかねます。 ・ベースアップがいつなされたのか ・12/10のボーナス支給時点で、ベースアップや期末手当の率の改定(1.225月分→1.25月分)が反映されていたのか なお、少なくとも、6/28の期末手当は、旧給料表&1.225月分と思われますから、その差額は出るでしょう。 ちなみに私の自治体の場合、互助会費も差額分が天引きされています。

勤勉手当に含まれるものと、期末手当に含まれるものは、自治体によって異なります。 私の自治体は、勤勉手当のベースは基本給+地域手当、期末手当のベースは基本給+扶養手当です。 で、 ①6/28のボーナスの率(期末1.225月+勤勉1.025月)×改定前の給料等 ②6/28のボーナスの率(期末1.25月+勤勉1.05月)×改定後の給料等 ③12/10のボーナスの率(期末1.225月+勤勉1.025月)×改定前の給料等 ④12/10のボーナスの率(期末1.25月+勤勉1.05月)×改定後の給料等 ②-①と、④-③の合計が差額として支給されていると考えられます。 ただ、ボーナスも給料の差額も、いろいろな項目が絡んでいて単純に計算できるものではありませんから、詳細は人事担当に確認された方が確実です。