大学生や社会人にもなって 「親があれこれやってくれるのが当然だ」 っていう考え方の人は、どう思いますか？ ３０代後半女性ですが それなりの偏差値の学校に通っていたからかも知れないのですが 母親が専業主婦で、自分の子育ての「成果」として子どもの結果を求めるのか あれこれ何でもやってもらえる家庭の子が多かったです。 一方で、私は、子供の頃にアメリカに住んでおり 更に帰国後は両親も共働きでしたので 「自分のことは基本的には自分でやって当然」 のスタンスでした。 なので、「なんでも親にやって貰える人」に比べたら、自分自身のことに集中できる時間が圧倒的に少なく、そんな中、あれこれ口出しをされて 非常に嫌な思いもしました。 なんというか、小さな子供だって、ある程度心が成長していたら 「家のお手伝いをしたい」とか 「人の役に立ちたい」と思うものだと思います。 その一方で 大学生や社会人にもなって 「親が何でもやってくれる人が勝ち組だ」 とか言っている人たちって、一体、何なのでしょうか・・・？ ご意見お聞かせいただけたらと思います。