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発達障害で障害者雇用の事務に就いて数カ月経ちますが、仕事のボリュームがすごく少ないです。上司に手が空いてることを伝えると、たくさんのクリアファイルの向きを並べてと言われました。

回答(7件)

発達障害ありの主婦です。 発達障害もいろんな特性ありますが私は得意分野をバリバリやりたいほうなので 暇なことやこれ意味あるの?という仕事が苦手です。 自分からあれがやってみたいなど伝えてみてはどうですか。 精神障害者手帳持ちはどう扱っていいかわからないだけだと思います。

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純粋に渡せるような丁度良い仕事がないのでしょう。 普通の会社は万が一にも組織が破綻しないよう、障害者雇用の人が人並み以上に働かないと回らなくなるような業務量は組織として抱え込まないようにするか、難易度が高くて失敗もできないような仕事は例え無理をしてでも他の社員がやるなどのリスクヘッジを図ります。 そのため、障害者雇用の人に割り振る業務は比較的誰にでも出来て失敗してもそこまで大きな問題がないものになりがちですが、会社というものの特性上、そのような業務はそこまで多くありません。 やり甲斐のある仕事を任されたいのなら、まずは勤怠を安定させつつ指示されたことを着実にこなし、上司の信頼を勝ち取ることです。

やる事がないって本当につらいですよね。私も同じような待遇に遭ったことがありますが業務量はこのまま増えない可能性が高いです。探せば仕事なんていくらでもある、という人もいますがそれは業種や環境によります。 本来、部下に仕事を振って働きやすい環境を作るのは上司の仕事です。(そのための管理職です) 「今手が空いていますがやることはありますか?」ではなく、「業務量が極端に少なく、毎日何をしたらいいのか悩んでいます。たびたび何かやる事はありますか?と聞くのが心苦しいです」と上司にきちんと相談してみてはどうでしょうか。 それでも「うーんじゃあとりあえずクリアファイル拭いといて」みたいな返答であればもう期待は出来ないので、単なる数合わせ要員であることを受け入れて気楽にやり過ごすか、転職を考えるかの二択だと思います。

まずは、与えられた仕事や勤務日数等を全うして下さい。 その働き方や態度によって、今後新たな業務を与えてもよいかを企業側が判断するでしょう。 法定雇用や合理的配慮と言えど、企業側が未知のリスクに対してまで、リスクを負う義務はありません。たとえあなたがそうではなくても、リスクに備えるのは普通のことです。そして企業側は、万全の体制で指揮するのは普通のことです。要は、様子を見られている状態なのでしょう。

クリアファイル以外にも掃除する場所はたくさんあると思います。 例えば、電話や電気のボタン、ドアノブ、パソコン、マウスなどは共有で使われます。 他の人からすると、簡単な雑用把握の負担を増やすなと思われることも