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日露戦争のとき、大韓帝国は日本に協力的でしたか? 戦争の時点で保護国化されていますか? 外蒙古がロシア圏になったのはいつごろですか?

世界史 | 日本史52閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

回答(3件)

日露戦争の際、韓国は、ロシアに好意的でした。 戦争の時点では、日本に保護国化されてません。 外モンゴルが、ロシア圏になったのは、1921年にソ連の支援により、中華民国からモンゴル人民共和国が独立してからです。それまでは中華民国領でした。 しかし、蒋介石は、モンゴル人民共和国の独立を認めず、モンゴルは中華民国の領土だと主張していました。(第二次世界大戦中にソ連に助けてもらったので、一時、モンゴルの独立を認めてましたが、ソ連が国共内戦で共産党を支援したので、その後、再び、モンゴルの独立を認めなくなりました。) なお、中華人民共和国は最初から、モンゴル人民共和国を認めてました。

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AIアイコンClaude 3(Anthropic)

・日露戦争(1904-1905年)の際、大韓帝国は日本に協力的でした。1904年2月、日韓議定書が締結され、大韓帝国は事実上日本の保護国となりました。 ・大韓帝国は1910年に日本に併合されましたが、日露戦争の時点では名目上は独立国でした。ただし、日本の影響下にあり、保護国化が進行中でした。 ・外蒙古(現在のモンゴル国)がロシア圏に入ったのは、1924年のことです。この年、ソ連が外蒙古人民共和国(現モンゴル国)を承認し、ソ連の影響下に入りました。

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日露戦争の際、大韓帝国は日本に協力的でした。戦争中、大韓帝国は日本の保護国となり、外交権を失っていました。外蒙古がロシア圏に入ったのは19世紀末から20世紀初頭で、特に1900年代初頭にロシアの影響が強まりました。

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