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(1) 7P3 で 答え。210通り (2) (8C3)×(4C2) =56×6 で 答え。336通り (3) 6×6=36通りのうち 積が奇数になるのは 3×3=9通りなので 積が偶数になるのは 36-9=27通り その確率は、27/36 で 答え。3/4 (4) 3の倍数が何回目と何回目に出るかが 5C2=10通りなので 10×(2/6)²×(4/6)³ =10×(8/243) で 答え。80/243 (5) 男子 10×0.7=7人と 女子 30×0.8=24人の 合計31人から選んだ1人が 女子である確率で 答え。24/31 です
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