回答(6件)

もう定着しちゃってるレベルだったらかえさせないけど、うちは小さいときから左手でクレヨンやスプーンを持ったらすぐに右手に持ち替えさせてました。 理由は親都合で申し訳ないですが、左利きの人が身内にいないので、字を教えるのにも箸を教えるのにも右手の方が楽で助かるからです。 右手でも箸の持ち方が下手くそだったり、字が汚いと偏見を持たれるので、私はそこは気にしちゃうタイプですね。

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しない。 左利きはスポーツなどで有利になることもあるし。

うちはしなかった。 別に大丈夫っぽい。

左利きに生まれて矯正はされなかった物です。 やや不便に感じることもなくはないですが、矯正して欲しかったと思うレベルではないので個人的にはしなくて良いのかなと思います。

しないべき、と考えます そもそも「矯正」とは「間違っているものをなおす」ことです 「利き手」に正解も誤りもないかと もし矯正をするのであれば、まずは「なにをもって間違っているか」の 定義からすべきでしょう さて「左利き歴〇〇年」からの体験談を述べさせていただければ… ・左利きで困ることは全くと言っていいくらい無い ・左利きである自分が、右手を使わざるを得ないシーンが社会には 当然多く転がっていたが、結果、両手を使うことになり、器用に なったし、脳の刺激にもなった感覚はある ・書道は左では難しい とはいえ左利きの書家もいるようではある 個性的な線が引ける、ともいえる ・わたしは箸だけは右 箸が左だと、食堂などで肘と肘がぶつかりやすい、という観点から しかし実際問題、これで困ることもほとんどないだろう 箸が右、で、スプーン等は左、なのでなにかと便利w ・スポーツでは有利なことが多い わたしは武道をやっていたが、遊びの球技でもなんでも、左は有利 野球(ソフト)で、一塁手以外の内野手は難しい ということで、わたしなら「絶対に」利き手は「変え」させません 繰り返しますが、利き手に正解も間違いも無いので