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キャバ嬢は[女版の不良]だとあるインフルエンサーが言っていて、なるほどたしかになと妙に合点がいったのですが、華やかそうな自己演出をして歳下の垢抜けない女の子をかどかわし、
キャバ嬢は[女版の不良]だとあるインフルエンサーが言っていて、なるほどたしかになと妙に合点がいったのですが、華やかそうな自己演出をして歳下の垢抜けない女の子をかどかわし、 夜の世界に引き摺り込みまともな昼の世界に適応出来なくさせるその姿はたしかに女の不良そのものだなと妙に納得してしまいました。 やはりというか、まともな親達からすれば、娘に夜職にだけは就いて欲しくないと思うものですか? 教養ある保護者達からすればキャバ嬢インフルエンサーなどは、不倶戴天の敵扱いなのでしょうか? 今の時代は、SNSなどを通して夜職の女との距離も非常に近く接点持ちやすい時代であり、憧憬の眼差しで見ている娘達も絶対的に多い。 ましてや、″多様性の時代″などを持ち出し、何かと自己正当化の抗弁に使われるであろう事は十二分に考えられる。 このような実情をどう捉えているのか、考えをお聞かせ願いたい。