(回答) ヨチンの解散を公式発表した事はハイブ/ソス側もヨチン側もありません｡また､メンバーは明確に解散を否定しています｡｢解散-再結成｣という前提が誤っています｡ ｢稼ぐ｣云々については､ソスのサポートの有無を問わずカムバを敢行した筈です｡過去に周年記念自腹カムバは､ヨジャグルの場合､ティアラとEXIDがやった実例があります｡ (解説) (参考資料①) GFRIEND、メンバー全員の専属契約が終了へ「新しい道を応援」（公式） Newsen 2021年05月18日 https://kstyle.com/article.ksn?articleNo=2168706 ➡ハイブ/ソス側は｢専属契約は､5月22日をもって終了｣としか述べていません｡解散という表現は1回も使った事がありません｡本国芸能マスコミが解散と決め付け､多くの人がそれに乗せられただけです｡ (参考資料②) GFRIEND singing “Me Gustas Tu” in hairstylist’s wedding || 211031 tps://www.youtube.com/watch?v=tiKj-f41UZA (※URL添付上限数超過の為､htを削除済｡乞了解｡以下同) ➡2021/10/31には非商業パフォをOT6でしてますから､ヨチンが解散した訳ではない､少なくとも人間関係の破綻で活動終了した訳ではない事は､動向を追い続けているバディの方なら理解しています｡この後､2021/12/4にもOT6でパフォしていますし､スケジュールの都合がつかず､OT5/OT4の時もありましたが､｢ミグスタストゥの出前パフォ｣は数回行われています｡ (参考資料③) GFRIEND、デビュー8周年を迎えて完全体での記念ショットを公開…イェリンの私服にも注目 マイデイリー 2023年01月17日 https://kstyle.com/article.ksn?articleNo=2209787 ➡デビュー7周年の際はユジュさんのソロでの再デとビビジのデビュー準備の過程で集まれませんでしたが､8周年の時はOT6で集まり､バディの皆さんへ愛を届けました｡ (参考資料④) KARA、デビュー14周年を迎えて4人が集合…SNSでハラさんに言及も マイデイリー 2021年04月09日 tps://kstyle.com/article.ksn?articleNo=2166104 ➡ハラさんが天に還ってしまった2019/11/24の後､デビュー14周年に当たり､(元)KARAのメンバーがOT4(+1)でカミリアの皆さんに愛を届けました｡ニコルさんと知英さんは正式に脱退し､ギュリさんとスンヨンさんはDSPと契約満了-退所(☜解散は否定)､ヨンジさんはDSP所属で｢1人KARA｣として有料有観客イベでのパフォをしている状況でした｡OT5(+1)では集まれなかったのです｡ (参考資料⑤) KARA、ファンとの記念日に5人で撮った仲睦まじい写真を公開…ハラさんへの愛情も OSEN 2022年06月11日 tps://kstyle.com/article.ksn?articleNo=2194829 ➡遂にKARAはOT5(+1)=OT6でカミリアの皆さんの前に現れました｡DSPとの確執が有ったギュリ/スンヨン/ニコル/知英の皆さんでしたが､DSPがRBWに買収され､KARAの活動をRBWとしてサポートする体制がとられました｡ここから2022/11/29のMAMAにおける復活ステージと同日の"WHEN I MOVE"発売(☜MVの放送許認可日付はハラさんが天に還って5年目の日)に至るのです｡ (参考資料⑥) 元GFRIEND イェリン、グループ再結成の可能性に言及「解散という言葉は似合わない」（動画あり）マイデイリー 2023年07月07日 tps://kstyle.com/article.ksn?articleNo=2221183 ➡参考資料③の時点ではKARAの15周年再結成カムバ､ソシの15周年カムバが成功済でした｡また､2022/9/29にはEXIDが自腹で10周年カムバをしました(☜元の所属事務所のバナカルが廃業済の為､サポート無し) 残念ながら､ビジネス的成功は無かったものの､レゴの皆さんへの愛の為にやり遂げたのです｡そして､ヨチンはイェリンさんが複数の出演番組で解散を明確に否定しました｡ (参考資料⑦) GFRIEND、メンバー6人が集結！解散後も変わらない友情「やっぱり私たちは楽しい」マイデイリー 2023年08月06日 https://kstyle.com/article.ksn?articleNo=2223036 ➡ヨチンは10周年記念カムバの実現に向け､ベクトルを明確に転換しました｡ (参考資料⑧) 元GFRIEND イェリン、グループ再結成に意欲「解散だと思ったことは一度もない」Newsen 2023年09月16日 tps://kstyle.com/article.ksn?articleNo=2223941 ➡｢契約が終了した当時､私達は“解散”という表現を使っていなかったのに､解散という記事がたくさん出ました｡私たちは解散だと一度も思ったことがないです｣｢時期をはっきりと言うことはできませんが､必ず再結成します｣とコメ｡ここまでの過程をリアタイで逐一追っていた人は｢10周年カムバは十分に有り得る｣と感じた筈です｡ (参考資料⑨) 元GFRIEND ユジュ、ニューシングル「DALALA」でカムバック“グループの再結成はいつか必ずする” Newsen 2023年10月03日 tps://kstyle.com/article.ksn?articleNo=2225813 ➡｢メンバーたちがそれぞれの場所で最善を尽くしているだけに､いつか一緒にステージに立つ日が来ると思います｡それについてはメンバー全員が同じ考えを持っています｡私たち同士ではいつか一緒にやらなければならないし､そのような日が必ず来ると言っていますが､時期までお伝えするのは難しいです｣とコメ｡ (参考資料⑩) GFRIEND、デビュー9周年！仲睦まじいプリクラを公開…完全体での活動に期待 OSEN 2024年01月16日 https://kstyle.com/article.ksn?articleNo=2232736 ➡ソウォンさんは自身のInstagramで｢9周年…その次は…｣とコメ｡ワタシはこの時点で10周年カムバを確信しました｡ (参考資料⑪) 2024/3/18 現在vivizの日本での知名度、韓国での知名度はどのくらいですか？ tps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11295140526 ➡手前味噌ですが､ワタシの過去回答です｡10周年カムバを内心では確信していたので､回答でも明言しました｡尚､ワタシは2022 MAMAのKARA再結成の場に参戦&爆泣きしてた人間です｡ついでの情報ですが､"MANIAC"は逆走&ロングヒットした曲です｡サクル週間デジタルチャートでは2024年第7週(2/11-17集計分)で最高14位､サクル年間デジタルチャートで45位を記録しています｡ (参考資料⑫) VIVIZ、Big Planet Madeエンターテインメントと再契約を締結「再ブームに感謝…もう一度飛躍したい」Newsen 2024年08月23日 tps://kstyle.com/article.ksn?articleNo=2245918 ➡ビビジはマニアックのヒットで再契約或いは､好条件での移籍が確実でしたが､2021/10/6にBPMとの契約発表をしてからの満3年を待たずして､再契約を発表しました｡因みに､ビビジはマニアックのヒットを受けて2024/6/1-8/14の韓中米ツアー(☜日本公演は当初､予定されていませんでした)を敢行しました｡その成功を受けての再契約発表だったのです｡ (参考資料⑬) GFRIEND、再結成を電撃発表！解散から4年ぶりにグループ活動へ（SOURCE MUSIC公式）マイデイリー 2024年09月24日 https://kstyle.com/article.ksn?articleNo=2247871 ➡ここまでの過程を事実確認すると､10周年カムバは､2023年の夏には､メンバー内では確定していた筈です｡ビビジが契約終了なら6人共､ヨチンの10周年カムバに活動を集中出来た訳ですし｡BPMとの再契約交渉でメンバーは条件提示したでしょうし､BPM側も拒否する理由がありません｡尚､ソウォンさんとユジュさんは本回答時点で(恐らく､ヨチンの活動に集中する為に)FA状態です｡ (参考資料⑬) VIVIZ、大阪公演を最後にワールドツアーが終了！カムバックを予告 Newsen 2024年09月29日 tps://kstyle.com/article.ksn?articleNo=2248215 ➡尚､ヨチンの再結成発表が｢ヒジンの乱｣の風評被害でネチズンから冷笑で迎えられるという､度し難い事態が生起しました｡実際には海外ツアーの追加&最終公演として行われた2024/9/26東京､9/28大阪の公演に向け､バディ&ナビの皆さんに吉報を届けると共に､最後の血決闘販促活動だったのです｡東京公演はこれにより完売｡大阪公演(☜ワタシも参戦♡)も9割販売にまで届きました｡ ヨチン(OT6)よ､永遠に! あんにょん♡