読み書き能力のある知的障害者(診断書は軽度) 深く入りこまない日常会話可能 何か質問したら、とりあえず何らかの レスポンス有り。しかし祖母の病状等 深い会話になると、担当の先生に聞いてみる
読み書き能力のある知的障害者(診断書は軽度) 深く入りこまない日常会話可能 何か質問したら、とりあえず何らかの レスポンス有り。しかし祖母の病状等 深い会話になると、担当の先生に聞いてみる と、うまく話を切り逃げる。 (細かい説明を嫌う) ♣~~~~~~♣~~~~~~♣~~~~~~♣~~~~~~♣ 読み書き能力、説明理解力の著しく劣る一般人 幼稚な印象を与えるが普通に世間話ができる。 しかし10分程度の会話で、他者から 頭の弱さを悟られてしまう。 (知的障害の診断無し) この場合、どちらが標準に近いですか? 下方の読み書き能力、理解力の劣る健常者の場合は テスト結果が悪くても、内容に無関係であっても、適度に検査担当者に暑い中、ありがとうございます。とか、人より劣っている事を恥ずかしく思っ ていると人間が持つ心理、心情的な事を 述べるため、知的障害の診断には至らない そうです。 自分の能力や社会でのポジションを 理解している、と受け止められるから 知的障害の判定が出せない (親族談です)
知的障害診断無し(出ず)の方は 学校時代も、学力テストは論外の20点未満 であっても、こんな事では恥ずかしい 平均点の半分以下だわ...∆∆塾へ行こうかなと 状況把握した発言があるので、 学級担任も支援学級へ行けとは 言えなかったそうです。