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詰将棋の問題を解くときに、本をひっくり返して玉方から見るとこうだからと、解く際の参考に、問題を逆さまからも見るのは邪道ですかね?

将棋、囲碁45閲覧

回答(6件)

むしろ有効な使い方だと思います。自玉側からしか見ない事があたりまえなので敵玉側からあるいは横から見て解けば確実にプラスになると思います。

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実戦で自玉の詰み筋を読み切ることも、とても重要なので非常に有効です。 敵の狙い筋を先読みする訓練などにも通じる考え方ですね。 プロ棋士でも反対側に回って盤を眺めるということがありますが、それが頭の中だけでできる方が当然 強いですよね。

トレーニングとして有効かもしれないと思います。 やったことありますが難しいし疲れるのでやらなくなりました。

問題ありません。解法に道はありませんから心配しないことです。

でも、実戦だと、盤面を逆からも見る事って、「全く無い」というのじゃないけれど、少ないですよね? それとも、「詰将棋の解法」と「指し将棋で盤面に対峙する事」とは別の話?

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

詰将棋の問題を解く際に、問題図を逆さまから見ることは一般的な手法の一つです。邪道とは言えません。 詰将棋では、玉方と手番側を入れ替えて考えることが重要です。問題図を逆さまから見ることで、玉方の目線で局面を捉えやすくなります。これにより、玉の動きや王手の可能性などを的確に把握しやすくなります。 また、問題図を逆さまから見ることで、新たな発想や着眼点が生まれる可能性もあります。従来の視点とは異なる角度から局面を見ることで、気づきにくい手順や手筋を発見できるかもしれません。 ですので、詰将棋の問題を解く際に、問題図を逆さまから見ることは、有効な解法の一つとして認められています。むしろ、様々な角度から局面を捉えることが、上達への近道となるでしょう。

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詰将棋を逆さまにして解くことは、必ずしも邪道ではありません。逆さまに見ることで新たな視点が得られ、思考の幅が広がることがあります。特に、実戦的な力を養うためには多角的なアプローチが有効です。ただし、個人の習慣や経験によって感じ方は異なるため、自分に合った方法を見つけることが大切です。

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