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なぜ親は100点じゃないとダメと言うのでしょうか。 頑張って勉強しても、60点70点の時があります。

回答(5件)

あなたの親がそう言うだけで、全ての親がそうは言いません。 あなたの親は頭が良くて、いつも100点だったのかな。 私は100点じゃないとダメなんて言った事が無いです。 中学生以上なら100点を取る事は無理だと思っています。 得意不得意もありますし。 以前60点取ってたのが80点になったら「頑張ったね。」と言うかもしれません。 あなたの親は理不尽な事を言ってるのでスルーしましょう。 自分の為に勉強をしてれば良いです。 全教科良い点を取る必要は無いです。 受験に必要な教科を重点的に勉強しましょう。 後はほどほどに勉強すれば良いと思います。

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相談者さんの好きな料理はなんですか? 例えば、炒飯だとします。 相談者さんが美味しいと思う店に親と一緒に行き、炒飯を食べてもらいましょう。 そして、この炒飯の味付け・盛り方を親に覚えてもらい、何日か一度作ってもらいましょう。 食べてから、お店の味を100点満点として、親が作ってくれた炒飯に点数付けましょう。 100点付かない料理・調理に対して、細かくダメ出ししてやってください。 そして、100点出るまで何十年もダメ出ししてやってください。 それが出来なかったら、頭の中で想像して鬱憤晴らしましょう。

それだけあなたに期待しているのでしょう。

「親は」じゃなくて「自分の親は」だよ。主語を大きくして考えるのやめようね。 親がどうして100点にこだわるのかは親本人に聞かないとわからないよ。 それより頑張って勉強しても60点っていうのをもっと気にしたほうがいい。 努力したところでその方向が間違っていたらそれを評価されないのは当たり前のこと。 頑張っても人並みになれない場合、意外と発達障害とか境界知的とか、努力ではどうしようもないような原因があったりする。