ベストアンサー
今まで医者にどのような症状の雰囲気で接していたかによりますね。 あんまり症状酷くなくてニコニコ接していたのと、症状は一人の時は酷いけど、医者の前では気を使ってニコニコしてしまって軽く見られてしまったのとでは、まったく同じ判定になってしまうんですよね笑 今までニコニコしていて、診断書の時にいきなり豹変してたら、それはそれで怪しいですよね笑 まぁ怪しかろうが症状や状況伝えて強行突破は可能ですけどww とりあえず障害年金の診断書の点数の仕組みを調べてください。どんな状況であろうが、先生にその診断書の項目の平均点を3点以上にしてもらわなければ、2級になるものもなりません。あとよくこういう所で質問すると、「知恵袋使える人は~」とか「ゲームできる人は~」とか言ってくる輩がいますけど、そういのは人間の心理的に、わざと症状が軽そうな人間に、需給を諦めさせるために言ってきているだけなので、まったく気にしなくて大丈夫です。私は、はたから見たら全然大丈夫だろう見たいにみられる症状ですけど、普通に診断書の項目は3点以上なので、まったくもって心配ない2級です。更新も2級で期間は3年です。まったくもってモーマンタイ 外部の声はどうでもいいです。単発バイトで働こうがなんだろうがどうでもいいです。そこらの人間は単発バイトできるならもう無理でしょとかほざくんですけど、ポイントが違うんですよねー。そのバイトがどれだけ安定して続けることができるかがポイントなんで。このポイントはとくに障害年金には全く関係ないポイントで、何がポイントかというと、自分に対してです。ようはその単発バイト1回やってみた時に、その日は早起きして準備して、通勤して、仕事して、対話して、仕事帰って、風呂はいって、食事して、寝て、その次の日とか、そのまた次の日に体調がメチャクチャ悪化してたら意味ないわけですよ。そのバイトが週5でフルタイムが半年以上とか安定的にできるようになってきたら、その時点で初めて今どういう状態かというのがわかるんです。他人なんて1週間働いたら、ハイハイ大丈夫大丈夫もう頑張れ、障害年金なんてもらって楽するなとか、自分の体でもないのにそういうこと言ってくるんです。なぜかというと、働いてないのに金をもらうって事に、日本人はバカだからすぐ噛みつてくるんですよ。 そんなやつらはあなたの体の責任は1ミクロンとも取ってくれませんよ? 自分を大事に。
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