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日本の神社は賽銭ビジネスに成り下がっている所が多いのでしょうか?

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回答(3件)

そんな事かいてると神様に見放される気がします

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日本の神社の平均お賽銭額は年間で1万円です、その他はお札、御守り、御祈祷等で、必要な時は氏子から寄付を募ります。 つまり一般の神社で裕福な所は御座いません。 総本山と言われる神社で、伏見稲荷等は参拝客も多く、お賽銭も多いと言われますが、殆どが質素な日々を送られております。 但し、新興宗教は違います、仏教のお寺で不動産会社が宗教法人を買取り、脱税しているケースは多々御座います。 また京都市内で宗教活動をしていないお寺が100以上あり、これらは今後国税庁の捜査対象となるといわれております。 国の税収を上げる為にも、是非この様な不正宗教団体の調査に協力頂きたいと思います。

神社は祭祀が基本ですので、氏子からの寄進、儀礼や式典がメインです。 参拝では祈祷などが主で、もちろん大きな神社では賽銭もそれなりの金額になるというだけです。