ベストアンサー
ドヴォルザークで、宜しいかと思います。 私の一番好きなドヴォルザークの作品は、交響曲第8番ト長調OP.88です。 その次が交響曲第7番ニ短調OP.70で、その次が交響曲第9番ホ短調OP.95『新世界から』弦楽四重奏曲第12番ヘ長調OP.96『アメリカ』『新世界から』です。 スラヴ舞曲集第1集OP.46&スラヴ舞曲集第2集OP.72、オペラ『ルサルカ』OP.114も捨て難い名作です。
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質問者からのお礼コメント
ドヴォルザークファンとしていろいろ勉強させて頂きました、今後とも精進を津図けたいと思いますのでよろしくお願いしました。ほかの回答者様からも学ばせて頂きました改めてお礼を申し上げます。来年も、、今年になってしまいましたが良い年になるよう心よりお祈りいたします。アーメン、ラーメン、ソーメン、失礼いたしました。
お礼日時:1/4 20:24
その他の回答(7件)
もうさ、ああだこうだ面倒くさいし、通じりゃいいんだから、ドボでよくね? 「今日のドボ8よかったよな~。」「チェロコンチェルトと言えばドボコンでしょ。」「私の敬愛する作曲家はドボです。」「???」
ボヘミア語やモラヴィア語は、全く解さない者ですが、菅野浩和さんの『音楽現代』1986年11月号の『ドヴォルジャーク・民族的特性と純音楽性の高次元での結合』という名文に依りますと、ドヴォルジャークまたはドヴォルジャックが、正しいそうです。 ドヴォルザークは、ドヴォルジャークが現存時代に、チェコを支配していたオーストリアの母国語の、ドイツ語読みで望ましくない読み方であるそうです。
私は表記に関しては「ドヴォルザーク」に統一しています。 手持ちのLPやCD(国内盤)には殆どそう書いてあります。 因みに、Wikiはドヴォルザーク。 作曲家別クラシックCD総目録(音楽之友社)もドヴォルザーク。 新音楽辞典 人名(音楽之友社)はドヴォルジャーク。 ドボルザーク で引くと次のように記載されています。 ■ドボルザーク → 文部省教育用音楽用語。 = ドヴォルジャーク
ちなみに「ルザ」「ルジャ」と書かれている部分はチェコ語特有の文字「Ř」の一文字で、RとZの発音を同時にする感じの音です。以前ギネスブックに「世界一難しい発音の音」として紹介されていました。
AIからのお助け回答
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「ドボルザーク」と「ドボルジャーク」は、チェコの作曲家アントニン・ドヴォルザークを指す異なる表記です。一般的には「ドボルザーク」が広く使われていますが、チェコ語の発音に近いのは「ドヴォルジャーク」です。音楽界では「ドボルザーク」が定着しており、彼の作品は多くの人に愛されています。
正しい発音は「ドボルジャーク」です。 ・チェコ出身の作曲家アントニン・ドボルジャークの名前は、チェコ語の発音では「Dvořák」と発音します。 ・日本語に直すと「ドボルジャーク」が正しい発音となります。「ドボルザーク」は誤った発音です。 ・「ドボルジャーク」の方が本人の名前に近い発音になっています。
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