回答(10件)

代々続く金持ちのことを言ってるのかと思います。 一代で成り上がった方は尖ってる方が普通かと思います。

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そのことわざが間違っているからでしょう 金持ちはしょっちゅう喧嘩します。 日本のことわざはあんまり信用できないです。

あのね。金持ち喧嘩せず。というのは、丁稚奉公や職人が大社長になったり土木建築社長が金持ちになったりした昭和から現代の金持ちの事でなくて、根本的に大地主や名士たちの時代の事です。 要するに、恥や礼儀、大義を持っていたわけです。 要するに立派な人格を重んじていた時代の事です。 現代の会社社長は、騙し、言いがかり、反則をもってしても、利益が上がればそれでいいとします。戦後の(株)伊藤忠なんて人格者はいらないと昔から言っていたぐらいです。 特にユーチューバーなんて、恥もない事でも、トラブルごとでも顔をだして、稼げるんなら、それでいいと出てきた人達だらけです。風俗だろうが、反社だろうが顔をだして楽に稼げればそれでいいと。 世の中の人は勘違いしています。

二人とも若くして事業で成功した成り上がりの 有名人ですが、議論も好きな人であり お互い考えや生き方、信条がかなり違うので 相手を批判したり議論で叩いて、 からかって楽しんでいるのだと思います。 ただ、前沢さんはどちらかというと冷静な受け身タイプであり 堀江さんは突っ込みタイプ。 ケンカといっても前沢さんは 感情的にそんなに熱くならない。 しかし堀江さんは前沢さんを認めようとしない、 堀江さんは前沢さんにだけはとにかく負けたくない感じがします。 お互い世代も近い実業家としてライバルという事で 良い意味で切磋琢磨していただきたいですね。

事実、上流階級の方々は争うのが好きではないようです。 勝ち負けを決めるゴルフもあまり好きではないようです。 テニスをプレイする際は、ラリーを楽しむようです。 その、〇〇えもんさんや、ゾゾの方は上流階級とは違う考え方なのでは。 まぁ、でも本当に言語が通じなさそうな人は相手にしていないとは思います。

恐れ多くも、そのへん人のお金持ちの基準はピラミッドの中間くらいなんだと思います。