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統合失調症のような特性って人間誰しも少なからず持っていますよね? 例えばネアンデルタール人の遺伝子は統合失調症を招来する遺伝子でありこの遺伝子が現生人類には入っているらしいです
統合失調症のような特性って人間誰しも少なからず持っていますよね? 例えばネアンデルタール人の遺伝子は統合失調症を招来する遺伝子でありこの遺伝子が現生人類には入っているらしいです また強迫性人格障害だって潔癖症という特性が病的に変化して生じる事だってありますよね? また自己愛性人格障害だってエゴイズムが病的に変化して生じる事だってありますよね? また統合失調症の症状である宗教妄想はキリスト教及びイスラム教の開祖やそれらの宗教の教徒の信仰活動を支配する原理かもしれないですよね?(例えば神のお告げは統合失調症の症状である幻聴に該当するかもしれません) また「私は幽霊が見える」と言っている人がよくいますがああいう人も幻覚が見える統合失調症患者なのではないですか? 結局これらの精神障害の概念を作り出した精神医学にはエビデンスがなく精神医学は非科学であり反精神医学者から精神医学は批判されますが科学そのものも可謬主義的に言って絶対に正しいとは言えませんよね? 可謬主義的に言って全ての科学的知識が誤謬である可能性があるのです 結局可謬主義的及び反精神医学的に言って 精神障害というのは実在しないものかもしれず精神障害とはただの人間の特性かもしれません なぜキリスト教及びイスラム教の開祖やそれらの宗教の教徒の信仰活動統合失調症の症状である宗教妄想によって生じているものではないと言い切れるのかが私には分かりません 精神医学的に言えばそういうキリスト教及びイスラム教の開祖やそれらの宗教の教徒の信仰活動も統合失調症の症状である宗教妄想によって支配されているのではないですか? なぜ既存の宗教だけは統合失調症の症状である宗教妄想には該当せずただの宗教と見做されるのでしょうか? そこが私には理解できません 統合失調症の症状である宗教妄想をしている統合失調症患者を強制入院させる事を可能成らしむる強制入院制度が存続しているにも拘わらず「宗教法人法」という「宗教法人」を保護するための法律が存続している事が理解できません なぜ統合失調症の症状である宗教妄想は病気なのに宗教法人は病気ではないのですか? なぜ統合失調症の症状である宗教妄想をしている者を強制入院させる事は可能なのに宗教の信者を宗教妄想をしているとして強制入院させる事はできないのですか? 多くの人間がそれは「宗教妄想」なのかそれともある「宗教に基づく信仰」なのかを区別していますが「宗教妄想」と「宗教に基づく信仰」の違いを私は理解する事ができません 例えば精神障害者が神が登場する宗教を創設した場合その宗教は宗教ではなく宗教妄想になるのですか? 強制入院制度やエビデンスがない精神医学のせいであまりにも精神障害者には法的能力がないと思います このような訳の分からない社会を即刻消すべきではないですか? 気持ち悪くてしょうがないです 私は「精神障害とは人間の特性の一部が少し変化したものである」と思っています。 この日本という法治国家には「信教の自由」と「学問の自由」と「思想・良心の自由」と「表現の自由」という自由権があると思いますがこの日本の中でなぜこのような事が起きるのでしょうか? 皆さんはこれについてどう思いますか?
天才と狂気は関係しているのですか?