回答受付終了まであと7日

初めて高速道路に乗ります。伊勢崎インターから友部インターまで行くにはどうしたらよいのでしょうか。途中で岩舟JCTと栃木都賀JCTを通るらしいのですが、JCTとはなんでしょう…。

1人が共感しています

回答(3件)

両インターは同じ北関東自動車道ですが、途中東北自動車道を乗り入れている区間があるので、岩舟と都賀ジャンクションがあります。 岩舟ジャンクションでは、左側を走って、東北道 宇都宮 水戸 ←これっぽいことが書いてある方に進んで下さい。東京は反対方面なので間違いです。 東北道3車線区間に合流します。一番左側の車線を走って下さい。途中の栃木インターで車の出入りがあると思いますが、左車線に居っぱなしでもまあいいでしょう。 次が栃木都賀JCTです。一番左の車線にいて、ウインカー出してジャンクションに入ります。 ランプを超えると、滅多にいませんが、東北道上りから来た車が、左車線を走ってます。 なので、あなたは追い越し車線に居ます。 運転に自信がないなら左にうつりましょう。 友部インターは、笠間PAの割とすぐ先の、次のインターです。 帰り、都賀JCTから東北道に入ります。左車線を走ればいいです。 北関東自動車道の合流部分は2車線になってますが、自力で本線に入らなければいけないので、右に車がいたら、その人が本線に入ったのを確認してあなたも入りましょう。東北道が3車線なので、右側の車がアホな運転だとちょっと苦労するかも知れません。 で、一番左の車線を走って、栃木インター超えて、岩舟JCTに入って、また北関東自動車道に入ります。 左車線には東北道下りから来た車が走ってます。自信がないなら左車線に移りましょう。 ということで、あとは伊勢崎までまっすぐです。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

初めて高速道路を運転する際、伊勢崎インターから友部インターまでのルートを確認するのは非常に大切です。以下に、ルート、JCTの意味、合流について、さらに帰りの運転の注意点などを詳しく説明します。 1. 伊勢崎インターから友部インターまでのルート 伊勢崎インター(群馬県)から友部インター(茨城県)までのルートは、主に 東北自動車道(東北道) を利用します。この区間では、いくつかのジャンクション(JCT)を通過しますが、基本的に案内標識に従って走行すれば問題なく到達できます。 • 伊勢崎インター を出た後、東北自動車道に進むためには、左側車線に入ることになります。水戸方面(友部・東京方面行き)の標識を見ながら進んでいきます。 • 途中で通過する 岩舟JCT と 栃木都賀JCT についてですが、これらはどちらも複数の高速道路が交差する地点で、方向や進行方向に注意を払う必要があります。 JCT(ジャンクション)とは? JCTは「ジャンクション」の略で、高速道路同士が交差する場所、または別の高速道路に接続する地点を指します。例えば、あなたが通過する岩舟JCTや栃木都賀JCTは、東北自動車道と他の道路(例えば北関東自動車道)をつなぐ場所です。これらのJCTでは、直進すればそのまま東北自動車道を走り続けられますが、異なる方向に進む道もあるので、標識や案内に従うことが大切です。 具体的に言うと、岩舟JCTや栃木都賀JCTで進行方向に間違いがないように標識を確認してください。基本的には水戸方面(友部方面)の標識を見つければ問題なく進めます。 2. 運転中の車線選びについて • 左側車線にいることは基本的に正しいです。東北自動車道では、高速道路の中でも最も広い道なので、最初のうちは左車線を走るとよいでしょう。水戸方面に向かう標識が見えるかもしれませんが、それに従って左側を走ることで目的地である友部インターに到達します。 • 水戸方面の看板が出てきた場合、これは友部インターに近づいているサインですので、それに従って進行してください。案内板をよく見て、分岐点で方向を間違えないようにしましょう。 3. 帰りの運転 帰りも同様に運転すれば良いのですが、今回は 友部インター から 伊勢崎インター に戻る形です。この場合は、まずは高崎方面に向かうため、左車線を維持し、高崎・東京方面の標識を探してください。水戸方面とは逆方向に進みますので、標識に注意して左側車線にしっかりと乗ることが重要です。 4. ジャンクションでの合流について ジャンクション(JCT)での合流は、基本的に高速道路での合流と同じです。JCTで道路が交差する場合、複数の車線に分かれ、直進する車線、または他の道路に向かう車線がそれぞれ分かれています。例えば、栃木都賀JCTでは東北自動車道から別の道(北関東自動車道など)に進む車線が分かれることがあるため、事前にしっかりと進行方向を確認しておくことが重要です。 高速道路の合流では、通常、合流車線が短いので、早めに進行方向に合わせて車線を変更しておくと安全です。もし合流が不安であれば、前の車の動きをよく見て、余裕を持って車線変更を行いましょう。JCTでも同じように車線変更を求められる場面があるので、落ち着いて運転してください。 5. 運転時のアドバイス • 事前に地図やカーナビを確認し、運転中もこまめに案内標識を確認しましょう。特にJCTでの方向確認は慎重に行ってください。 • 合流の際は、他の車と接触しないように注意しましょう。十分にスペースが確保できるタイミングで合流することを意識してください。 • もし不安な場合は、無理に車線変更せず、他の車の流れに合わせて安全運転を心掛けてください。 最後に 初めての高速道路運転は少し緊張するかもしれませんが、案内標識に従っていれば基本的には迷うことは少ないです。また、JCTや分岐点では一歩落ち着いて運転し、事前に進行方向を確認しておくことが大切です。安全運転を心がけ、目的地に無事に到着できるように頑張ってください。

はい。左側を走ってジャンクションにはインターを出るような感じで入っていきます。 岩舟は気がついたら2車線になって、自分が右車線にいるようなイメージになります。 栃木都賀は2車線だったのが1車線減少したと思ったら、そこはすでに3車線の道路だったみたいなイメージでしょうか。 合流というよりは、少し道路形状に応じて車線変更があるだけの感じです。