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自転車って、漕いだら勝手にライトがつくものと、ライトのスイッチを入れてから漕ぐとつくものがありますよね。後者って、「スイッチをいれる」という行為必要ありますかね? なぜこの2種類があるのですか?

回答(6件)

過保護な人や大きなお世話が好きな人がいたからだと思います。 勝手にライトがつく方はホイールの中心のハブという部分に発電機(ダイナモ)が入っていて、バネ下重量を増加させ重苦しさを際立たせています。 ホイールの外周部にダイナモを設け明かりが必要な時だけ負荷をかける仕組みの方が合理的ですが、今はエネループなどの普及により電池式ライトが主流になってます。 自転車は進むための道具で、照明器具や鞄や傘じゃないことを再確認してみると、ハブダイナモやカゴやドロヨケ等々余計なものがない軽快で美しい本来の状態で乗ることができると思います。

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「漕いだら勝手にライトがつくもの」はハブダイナモ、「ライトのスイッチを入れてから漕ぐとつくもの」はブロックダイナモです。 ハブダイナモは、前輪の中心が発電機になっていて、漕いでもペダルが重くならず、音も鳴りません。 ブロックダイナモは、昔ながらの発電機で、前輪のリム(縁部分)に擦り付けて発電します。 漕ぐとペダルが重く、シャコシャコと結構大きい音がします。 ブロックダイナモは漕ぐと重くなって、常時点灯やオートライトに向いていないから、スイッチ方式なんだと思われます。

ハブダイナモでないライトの場合、ダイナモブロックをタイヤに押し付けると抵抗が大きいので、点灯の必要がない場合はOFF状態でタイヤから離しておきます。 ハブダイナモは抵抗が小さいので、通常は自動もしくは常時点灯だと思います。

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自転車のライトには、漕ぐと自動で点灯するものと、スイッチを入れてから点灯するものがあります。スイッチを入れるタイプは、使用者が必要に応じてライトを点けたり消したりできる利点があります。これはバッテリーの節約や、昼間の不要な点灯を避けるためです。自動点灯タイプは、特に夜間やトンネル内での安全性を高めるために設計されています。どちらのタイプも法律に基づき、夜間の走行時には点灯が求められます。選択は使用者の好みや使用環境に依存します。

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自転車のライトには主に2種類の仕組みがあります。 ・ダイナモライト ペダルを漕ぐと発電機(ダイナモ)が回転して発電し、ライトが自動的に点灯します。スイッチは不要です。 ・バッテリー式ライト バッテリーに電力を蓄えており、スイッチを入れると点灯します。ペダルを漕ぐ必要はありませんが、バッテリー残量に注意が必要です。 この2種類があるのは、利便性と電力供給方式の違いによるものです。ダイナモライトは手間がかからず便利ですが、発電量が少ないのが欠点です。一方バッテリー式は明るさが確保できますが、バッテリー交換が必要になります。用途や好みで使い分けられています。

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