読〇新聞の記者「中国の良いところを報道しようとしても「読者はその内容を期待していない」と言われてボツになる」とネットに書いてありました。 以前から日本メディアによる中国関連の記事は殆ど悪意ある内容で、中国の良い所は全く報道されません。前述のような理由だと思いますが、中国批判記事を読んで喜ぶのは、すでに過去のものとなった存在しない優越感に浸るためですか？国の技術力、経済力、歴史、文化何をとっても日本が中国に勝てるところは、見当たりませんが、中国に対して何を勘違いしているのでしょうか？私は実際に中国に住み、日本で報道されている中国と実際の中国のあまりの違いに、日本メディアの悪意のある報道の恐ろしさを実感しました。このように視聴率、閲覧数の為だけに特定の国のイメージダウンに繋がる誤解させるかの様な報道を続けるのは問題ではないのでしょうか？無知な視聴者は、それが事実であるかのように誤解してしまっている人がすでに大勢います。このような偏向報道は問題にはならないのですか？いくら日本が没落国家で進化し続ける中国に勝てないからといってこの無様な報道の仕方は、あまりにも滑稽で惨めではありませんか？事実とは異なる誤った記事ばかり見せられても、ますます世界から取り残されるだけだと思います。