どこかで論理破綻しているか、解説していただきたいです。▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼「自然数を小さい方から順番に足していく」事を無限に繰り返す。→1+2+3+・・・N+・・・「正の偶数を小さい方から順番に足していく」事を無限に繰り返す。→2+4+6+・・・+2N+・・・1番目の正の偶数→22番目の正の偶数→33番目の正の偶数→4・・N番目の正の偶数→2N・・無限という範疇において自然数と正の偶数は1対1対応出来るから、N<(N番目の正の偶数)が常に成り立つ。→(1~Nまでの和)<(1番目からN番目までの正の偶数の和)が常に成り立つ。そのように考えると、「...