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ステロイド(ロコイド)について

皮膚の病気、アトピー | 病気、症状60閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

回答(3件)

ロコイドは弱いステロイドで顔に塗ってもよろしいです。 ちょっとづつ塗るより、集中して使って短期間に治すのが良いです。 4日間では、薬が無駄になり、すぐぶり返しますから。 10間ほど塗って、完全に治して下さい。 1ヶ月では副作用がでません。 赤ら顔になるのは1年ほど使った人です。

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皮膚科に再度相談したほうが良いと思います。 同じような症状に見えても実は原因が違うもの(つまり治療法が変わる)ということもあります。 症状によっては、1日1回塗る→1日2回塗ると変わったり、強めのステロイドに変わるかもしれません。 ステロイドは強力な抗炎症作用があるので、「短期間でしっかり治す」ために使うことが多いです。 皮膚炎→ステロイド(短期間)で炎症を抑える→炎症がおさまったらステロイドをやめて保湿剤で皮膚を保護する、とかです。 長期間使用すると、皮膚が薄くなったり皮膚感染が起きやすくなったりといった副作用が出ることがあります。 ただ強い塗り薬だからと少ない量を擦り込むように使うと効きが悪くて結果的に症状が長引くことがあります。 またステロイドの塗り薬の強さは5段階に分けられ、ロコイドは下から2番目です。 顔の皮膚はステロイドの吸収率が高いので、最初から強いものはあまり使いません。 一度電話でもいいのでロコイドを処方してくれた皮膚科に連絡してみてください。 再度症状が出たのでまたロコイドを使うべきか、今後も症状が出る度に使っていいのか、症状が落ち着いた後の皮膚のケアの仕方など聞いてみると良いと思います。