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ペットロスを乗り越えられた方、どのようにして乗り越えることができましたか? 今年の6月に15年飼ってた愛犬を亡くし、現在は子犬を飼っています。

イヌ | ペット721閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

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回答(8件)

私も先日14歳のダックスを亡くしました.新しい犬,迎えていいですね.私は事情出迎えられないので,どうしたら良いか。わかりません。耐えるのか.

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私も14歳の子を最愛と思っていました 闘病長く看取り、本当に辛かったです 喪失感、絶望感の日々 家の中暗く 毎日泣いてました その後、新しく子犬迎えました 看取った子を超えることはないですが 今の子の存在も大切で愛おしいです 辛いのも時が経つと薄れてきます どのくらい、かかるかわからないけど 今の子も同じように愛せるようになると、思います わたしは現実的な人間なので 来世で会えるとかは信じません もう、あの子と同じ子もいません うまくいえないけど、わたしはペットロスを乗り越えたと思ってます きっと大丈夫です 今は泣きたいだけ泣いてください

先住犬に思いはせることは愛犬家として普通のことです。 動物には動物専用の死後の世界があり、先立ったペットはそこで他の動物たちと仲良く平和に過ごしています。 老いも病気も争いもありません。 飼い主が亡くなったあと、向こうの世界で再会できます。 会話もテレパシーで可能。 共に暮らすこともできます。 江原啓之さんが著書で仰っていました。 私はそれを信じています。 これを信じ受け入れることで心持ちがかなり違うと思います。 ※念のため↓ 自殺はダメです。それでは会えません。 寿命を全うすることです。

私も先月13年連れ添った大切な愛犬を壮絶な闘病の末亡くしました。 最期は主様の愛犬と同じ安らかに旅立ってくれました。 先住犬は15年、新たにお迎えした子は数ヶ月、主様と歩んできた時間が違いますからそう思うのは普通のことだと思いますよ。 これからも新たにお迎えした子を見ながら、先住犬はこんなことしてたな~こんな物が好きだったな~と思い出してあげることが先住犬の子にとっては凄くうれしいと思います。 乗り越えなくていいんです。 常に亡くなった子を思う気持ちが一番大切だと思います。

15年も一緒にいたのでその子に対する思いのほうが強いのは当然のことかと思います。最低でもなんでもありませんよ。私は10年前に愛犬を10歳になる少し前に見送り、3ヶ月前に13歳の愛猫を癌の闘病の末に見送りました。愛犬は具合いが悪くなり入院して一旦自宅に外泊をした晩になくなりましたが、愛猫はずっと通院して入院はさせたくないというスタンスで自宅で看病していたので愛猫とのお別れのほうがしんどかったし喪失感が半端なかったです。悲しみの度合いを比べたらいけないなぁとも思いましたが状況の違いや闘病期間の長さが関係したのかと思いました。今は5匹の保護猫達がいますが、先住猫を亡くし悲しみを癒やしてくれたのは5匹の猫達です。日々笑わせてくれたりして。でも時々比べてしまうことはあったかもしれません。先住の子は呼んだら返事してくれたのになぁって。悲しくて毎日写真もみました。ふとある時にもうそう考えるのはやめました。一緒にいる期間や思い出が違うのだから仕方のないこと。先住の子に注いだ愛を今いる子達にも同じように注いで。今いる子達は5歳なので!一緒にこれから思い出も沢山作る予定です。なので子犬ちゃんと沢山の思い出を増やしてください!