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nfk様また今回も長くなりますがどうぞよろしくお願い致します。
nfk様また今回も長くなりますがどうぞよろしくお願い致します。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13305399623 10月4回目の放射線以降体調が良くなく、食欲もない事でご相談させて頂きました。 その後11月に入って細菌が入ってCRPが高くなったりなど色々ありCRPもずっと少し高めが続き体調は相変わらずで震えが凄く、歩かせてもフラフラ足は滑る状態のままでした。 朝ステロイドとリフレックスの飲ませると数時間後震えもましになり食欲も出てきてご飯も完食する日が続くようになりました。 散歩に連れて行くとフラフラした歩きで足も滑る感じでした。 何か脳に問題(放射線が少ないとはいえ当たっているので)などないか足に問題がないかなど専門の先生にも診て頂きましたが問題ないとの事でした。 ところが11月半ばすぎに咳のような症状が出てるのと背中の毛が2回大量に服についていたので甲状腺では?と思い血液検査したところcrpが7まで上がっておりレントゲンで肺への転移を確認出来ました。 小さい物でしたが沢山散らばっており厄介な広がりをしておりました。 また甲状腺機能低下症の診断も下りチラージンを最低量からスタートしました。 肺への転移を防ぐ為の治験に参加を考えてもおりましたが体調がすぐれずアジソンの疑いもあり、ステロイドを辞めれない状態でしたので見合わせておりました。 今回肺への転移でそちらの治験は諦めまた別の大学の免疫療法の治験へ参加できればと話を聞きましたが食欲がなく食べれなければ体力がないと打ち勝てない、ステロイドや甲状腺のお薬もストップ、さらには甲状腺機能がより悪化するであろう、腫瘍が大きく肥大していき効果は3ヶ月しないと分からないのでそれまでに亡くなる子もいてる、またうちの子の肺への転移の状況が悪いようでした。 ただ効果が2、3割との事でその中に入れば癌がなくなったり数ヶ月延命出来たりと条件が合うなら挑戦したかったのですが、どれも条件が合わず断念せざるを得ませんでした。 その後皮膚への転移も出てきました。 こうして緩和ケアしかない状態で年を越せるかどうかと言われましたが、12月に入ってから甲状腺のお薬が効いてきたようで大きい震えやふらつき、歩き方などに変化が出てリフレックスと共に飲ませていると食欲も元に戻り完食できるようになり目に活力が出て元気に朝を迎えております。 あれだけ滑っていた足も以前とまではいきませんがかなり良くなりました。 ただ季節もこれだけ寒くなると散歩に行けず足腰は弱っておりますがなんとかおトイレやお気に入りのベッドにも軽く飛び乗ることができております。 そんな中数日前から少し咳に近いような症状(1日に1回程度)がある為レントゲン撮って頂きました所やはり数や大きさが増して肺いっぱいに広がっている事が分かりました。 でもこれだけの症状で普通に呼吸出来ているのが不思議だと先生がおっしゃてました。 酸素室のを準備した方が良いとの事、年は越せるが2月を迎えるのは厳しいだろうと… でも現在食欲も旺盛でずっと寝続けていた頃とは違い私の後を追って部屋の中をうろうろと歩いてたり廊下を走ったりと起きてる時間も増えて1日1日頑張ってくれてます。 状態が悪くないので考えたくはないですがこれからの残された時間私に出来る事はありますでしょうか? また万が一に備えて準備しておいた方が良い物とかございますでしょうか? 現在食欲も戻っておりますのでサプリなど全て飲ませております。 お忙しい中お手数おかけ致しますがこの度もどうぞよろしくお願い致します。
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