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103万円の壁問題は123万円で決着、このまま可決成立するのですか?

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回答(3件)

まだです 税制改正大綱は20日にでますが、 法案が国会提出されるのは年明けで、最終的にきまるのは4月頃です 国民民主党がパフォーマンスで10分で席をたって、協議を打ち切ってしまったので、金額が決まらず、ここまでにきまった123万で、大綱はだすことにした これは、国民民主党が協議に応じないけど、123万までは約束したから、123万までは上げることを明記したんですよ。 自民党は、年明けにだす法案の修正も検討するから、国民民主党に協議継続を言ってます でも、騒ぎ立てているだけで協議継続の意向を、国民民主党側が示していません 今、世の中の人が思っているのと事実って、逆ですよ。パフォーマンスで国民民主党が騒ぎ立てて、協議に応じないのですよ

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個人的には、国民民主党による問題提起だと受け取ってます。 最低賃金を1,500円まで持っていくうえで103万円の壁はどうしても解決しなくちゃならない問題だからです。 でもミスター財務省の宮沢洋一税調会長は123万円から譲歩する姿勢見せませんでした。 地方税収を考慮したのかどうかわかりませんが、物価高対策や国による支援なども語らず、これで一件落着はありません。 噂では維新に擦り寄り、高校無償化を取り入れて過半数超えにして法案通すとか。 どうするんですかね?労働人口減っていて外国人労働者増やすのか、所得引き上げスピードを鈍化させ、さらに税金かけて国民生活をズタズタにするのか。 なんか賃金上昇も最低賃金上昇もウソっぽく聞こえてきます。 参議院選挙、自公維新の三党が議席減らすの楽しみで仕方ありません。

補正予算は成立したから次は来年度予算だけど維新を高校無償化すると言って与党側にしたからこのまま成立させるつもりです 一応178万円は目指すと言っているけどやるつもりないのがばればれ どうしようもありません 国民民主党が反対しても維新が賛成なら可決出来るから