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小学一年生の娘ですが、今週日曜日の夕方に38℃の熱と鼻水。月曜日の朝は微熱だったものの、小児科を受診しコロナとインフルエンザの検査は陰性。喉が赤いからと、抗生剤とカルボシスティンをもらいました。

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回答(2件)

>小学一年生の娘ですが、今週日曜日の夕方に38℃の熱と鼻水。月曜日の朝は微熱だったものの、小児科を受診しコロナとインフルエンザの検査は陰性。喉が赤いからと、抗生剤とカルボシスティンをもらいました。 月曜日と火曜日の朝は微熱で経過したものの、火曜日の夕方から再び38℃の熱と鼻水と今度は咳も出始めました。水曜日に再度、受診して、やはりコロナとインフルエンザは陰性。同じ抗生剤などが追加で出たのと、咳止めもさらに出ました。が、水曜日の昼頃から40℃の熱がずっと続いています。 コロナの検査の「陰性」判定の信頼性が特に低いので要注意です。 抗原検査では、 コロナ感染者が「陽性」と判定されるのが37%「陰性」と判定されるのが63%です。 PCR検査では、 日本では、ドイツのコロナPCR検査で陽性判定された感染者の16倍悪化してウイルスが増殖した人をPCR「陽性」と判定している。 ネットのコロナ感染者の情報を見ると、簡易検査キット(抗原検査)の方が、病院でのPCR検査よりもコロナ感染を良く発見しているようです。 コロナに感染した可能性があります。 《新型コロナに感染したときの対策》 (換気が大切) 部屋の換気を十分にして、窓も、(できれば)戸も開けっ放しにして、 低濃度オゾンを含む外気が入って来る窓の近くになるべく長時間いる(窓の近くで寝る)ようにすれば良いと思います。 それだけで、大分効果があると思います。 低濃度オゾンを鼻の中や喉の中に当てるのは、鼻の中や喉の中のあらゆる箇所に届く完璧な鼻うがいと喉うがいをすることと同等です。低濃度オゾンを呼吸するのは、絶えず鼻うがいと喉うがいを繰り返しているのと同じだと思います。 オゾン水は殺菌効果が高いですが、低濃度オゾンは喉の水分に溶け込んでオゾン水を生じ、結局、オゾン水でうがいをしているのと同じになるからです。 (夏・冬に換気がしにくい場合は、低濃度オゾン発生装置 https://tinyurl.com/ms67ttmk が発生する低濃度オゾンを室内に入れれば良い) インドでデルタ株のコロナ感染を収束させた方法は、主に、そのような方法だったと思います。 コロナの場合、熱が高い方が早く治ります。 コロナウィルスは40℃で死ぬからです。 コロナの場合、解熱剤や風邪薬で熱を下げてはいけません。 「新型コロナに感染したらどうしたら良いのか」 https://new-corona.blogspot.com/2020/09/blog-post_6.html のサイトが参考になります。 「 (換気の効果) (Q:8/14)初めてコロナになりました。12日に発熱、倦怠感、足のむくみ、喉の痛みなどの症状が出て、昨日検査キットを使って調べたところ陽性でした。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14302527124 昨日は喉の痛みはそんなに気にならなくなったのですが、今日になって咳が出始めて、唾を飲み込む時に軽く痛みを感じます。普通の風邪をひいて喉が痛い時と同じくらいの痛みです。 (A) コロナの場合、換気を良くして外気を良く呼吸することが治療になります。 外気の含む低濃度オゾンが喉の奥のコロナウィルスを消毒するからです。 窓を全開して窓のそばで寝ると良い。 (夏・冬に換気がしにくい場合は、低濃度オゾン発生装置 https://tinyurl.com/ms67ttmk が発生する低濃度オゾンを室内に入れれば良い) 質問主様はまだ喉の痛みがたいしたことが無いので、換気が良くできていたのだと思います。これからも、徹底した換気をして外気の中で過ごせば、喉の痛みに悩まされることもないと思います。 コロナの場合、熱が高い方が早く治ります。 コロナウィルスは40℃で死ぬからです。 コロナの場合、解熱剤や風邪薬で熱を下げてはいけません。 (Q:8/14) 回答ありがとうございます! 暑いので、窓は常に全開で頭を窓の方に向けて窓の近くで寝てます。それが良かったのですね…! トイレも常に窓を開けています。 今熱を測ったら36,5℃と平熱近くまだ下がり、体のだるさもなくなってきました! ・・・ まだ喉に痛みは少し残ってますが、他になる症状はありません。 昼間も眠いな〜と感じることがあるので、昼間も夜もしっかり寝るようにしています。 後遺症などが出ることもなく、このまま順調に回復してくれるといいです! (A) 喉の奥の体表面のコロナウィルスがまだ生き延びているかもしれませんので、引き続き徹底した換気をして、外気の含む低濃度オゾンで喉や鼻の奥のコロナウィルスを消毒していくのが良いと思います。 (Q:8/15) ありがとうございます! 常に窓は全開にしています。エアコンがないので窓を開けてタワーファンを使ってるんですけど、それがよかったのかもしれないですね…! 今朝は食パンを1枚だけですが、おいしく食べられました!普通に食事ができるってこんなに幸せなことだったんだ…!って思いました*ˊᵕˋ* 下痢をしているのでOS-1やポカリや天然水でしっかり水分補給をして、たっぷり寝て、しっかり休息を取りますね。 (8/15)あとは、軽い鼻水と鼻詰まりなど普通の風と同じような症状ぐらいです。 (8/16)体の倦怠感はほぼなくなった感じなんですけど、日中も眠いです。 体力を温存するためなんですかね…。 (8/17)喉の痛みはなくなりました!咳も今日は出てないかも…。まだ下痢はありますが、食べたゼリーに寒天のようなものが使われていたとしたら、その影響かもしれないですね?(寒天とは書いてなかったけど、ゲル化剤とは書いてありました…) 鼻水、鼻詰まりもなくなりました!ただ、昨日咳をした時にギックリ腰みたくなってしまって、痛みが気になって夜ぐっすり眠れなかったので、トイレに起きる時とか歩くのがちょっと辛いです…。 (8/18)かなり回復して来ていて、もうすぐ完治すると思います! ありがとうございました。 (コロナを発症させないコツ) なお、低濃度オゾン環境というのは、喉のコロナウイルスを絶えず攻撃することになるので、かなり強力なウイルスの不活効果があると考えています。(インドでも、換気=オゾンがインド株感染を低減したようですので) 私は、くしゃみをしたときや、咳込んだときに、低濃度オゾン発生装置 https://tinyurl.com/ms67ttmk の発生したオゾンを喉に吹き付けるように吸入することで、咳を止めています。 たしかに咳が止まるので、ウイルス撃退効果があると感じています。 コロナ感染が始まってから2024年12月現在までで数年たちますが、私は、この対策でくしゃみや咳を止めてきました。 これにより、喉が痛くなる風邪にはかかりませんでした。 コロナ検査が必要になる重い風邪にもかかったことがありませんでした。 」

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二峰性の発熱を来す疾患はいくつかあります。 代表的なのでいうとインフルエンザ、麻疹、エンテロウイルス感染症などです。 今回インフルエンザが陰性だったとのことで、可能性としてはエンテロウイルス感染症が挙げられます。 これは一般的にいう急性上気道感染、手足口病、ヘルパンギーナなどに共通するウイルスによるもので、基本的に対症療法がメインになります。 また気を付けるべき疾患として川崎病もあり、身体所見としては両側眼球結膜の充血、イチゴのような舌、首のリンパ節の腫れ、手足の紅斑、BCG注射痕の発赤があります。川崎病は冠動脈瘤を合併する疾患なのですぐに救急に行くべき疾患と覚えておいてください。 川崎病じゃなさそうだなと思ったら、経過観察で大丈夫です。