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紫式部の娘、賢子が「光る君へ」ラストあたりで、道長の息子と関係持ってるのが描かれて、そこで他に2人とも関係持ってるって道長の息子から聞かれてましたが、その2人って道長の他の息子たちですか?

回答(3件)

記録では宮中にいる間に 頼宗、定頼、源朝任ともご交流があったようですが 超エリート公家、それも3人と・・ よほど美人だったのか歌なんかちょっとしゃれてて イイですよね 母が妄想派なら娘は実行派みたいで ほんとの父さん宣孝に似たのかも

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これに関しては、ドラマの創作ではなく、逸話から来てるものですね。真実かどうかは分かりませんが。 それよりも、かたこちゃんは、祖母を殺害(ドラマの創作)した道兼の子と結婚します(逸話)。 この辺をドラマではどうするのかな?っと思っていたら、何もなかった。残念。

史実かどうかは不確かで逸話だったんですねw浮世を流したってことですよねw 夫に関しては、そこに尺を使うのをやめたのかと・・あってもよかったんですけどね・・色々エピソードあるから省かれたのかと

>そこで他に2人とも関係持ってる ・藤原定頼…公任(道長の悪友=四納言)の息子。 ・源朝任…倫子さまの甥。 >史実でも賢子は2人の夫以外にも関係あった人がいる ・藤原公信…道長の悪友その2・四納言の斉信の弟で養子(藤原兼隆とどちらかが初夫とされている) 記録に残るのはこんな感じ。