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相対性理論についてです 重力の大きさにより時間の進みの速度が変わると言いますが 時間ってあくまでも人間が生み出した概念であって 実際は物理的な動きが遅くなっているだけに過ぎないですよね?

物理学 | 天文、宇宙144閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

回答(7件)

私が思うには、 前半の物理的な動きが遅くなっているに過ぎない、というのはあっていると思います。 例えば、物の長さも、概念か、と言われれば、概念であり、時間と同じように考えられると思いました。 即ち、物理的な動きの速さを、時間と定義しただけで、長さと同じように、一応は存在するもの、と思っています。 なお、後半の細胞が劣化するスピードに重力が作用した結果の差でしかない、というは?であって、 ややこしいのは、そこの空間全体が、他の観測地からみると、動作が遅れる見えるのですが、その空間にいる人は、動作は、普通であると感じている。別に、その空間にいる人が、重力によって、他と比べて、特別に、長い時間を貰ったわけではなく、他の観測地と同じ時間を享有ている。 個人的は、この辺が分かりやすく理解できるような解説を望んています。

向かい風が強いと、進みにくいので、遅くなる。 追い風が強いと、速く進むということが、 時間ということに例えることができると思います。 風の方向や強さによって細胞に変化はないのと同じく、 時間が早く進もうが、遅れようが、自然界では時間は常に、 伸び縮みしている変化し続けているモノなので、 重力という、粒子が、起こした 衝撃波というエーテルの風が、たとえ強くて時間が遅く進んでも、 細胞には全く関係ないと想像します。

赤ちゃんから成長して大人になったりするのも概念だと思ってるんですか?時間ってそう言う事ですよよ。 1時間は60分とか1年は365日とか区切ったのは確かに人間ですが、自然界の変化などは概念じゃないですよね。