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数学(物理学?)の質問です。 添付したABCDと甲乙丙丁はそれぞれ2次の正方行列とします。 行列ABCDの積表は行列の積という演算に関するものとなります。

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大学数学 | 物理学37閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

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回答(1件)

行列ABCD甲乙丙丁全体は、二面体群D4となります。

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回答ありがとうございます!! 二面体群D4となると 正方形の90度×n度回転変換操作と反転操作を元とするものと 対応できるかと思います。 その場合、90×n度回転変換操作と対応するものは 位数4の巡回群として、二面体群D4の部分群になるかと思われます。 行列ABCD甲乙丙丁において、 そのようなものと対応する行列は、どの四つなのでしょうか? すみません、また質問してしまって∙∙∙ お時間に余裕があれば、ご教示ください。