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カローラクロス購入したいのですがディーラーに問い合せたところ受注停止されてると聞きました。これってマイナーチェンジが来るのと関係していますか?

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質問に関する車種のQ&A

回答(6件)

悪い事は言いません。これは、カローラクロスに限らずトヨタ車全般に対して言える事ですが、一般の顧客の安全を軽視する認証不正を理由にトヨタ車を購入の検討対象から除害するべきだと思います。 なぜなら、今年6月に国土交通省がトヨタ自動車の道路運送車両法(=顧客の安全)を軽視する型式認証取得を巡る意図的なデータ改ざん、試験車両の違法加工、関係書類への虚偽記載などの悪質な業務不正を公表し、翌月末には是正命令を発出する事態へと立至った様だからです。この際トヨタの佐藤社長は一連の不正の原因について『経営と現場の両面にあった』と認め、謝罪した様です。 しかし、ド厚かましくもトヨタ取締役会長の豊田章男68歳(1956年5月生れ)は、未だに自社及びグループ会社の不正行為の責任を取る形で辞任していない様です。しかも6月に国交省がトヨタの認証不正を公表した際に豊田は 現行の認証制度に難癖を付ける等、逆ギレともとれる暴言を放った様です。 このため我ら一般ユーザーはトヨタ車を購入しない方が無難なのでは? ※参考資料はコチラです。 朝日新聞(社説)トヨタ是正命令 不正の事実に向き合え 2024年8月12日 https://www.asahi.com/articles/DA3S16008577.html 車の「型式指定」をめぐるトヨタ自動車の不正が拡大した。 社内調査で他に不正はないと発表後、ひと月もたたずに当局の検査で新たな事案を指摘された。自浄能力を疑わざるをえない。法令逸脱を真摯(しんし)に反省し、再発防止に全力を挙げるべきだ。 トヨタは6月に、型式指定の認証試験で7車種に不正があったと公表した。その後、先月5日に、社内調査の結果「新たな事案は確認されなかった」と発表した。しかし、立ち入り検査した国土交通省がさらに7車種での不正を指摘し先月末、道路運送車両法による是正命令を出した。 新たな不正には、仕様が違うハンドルで試験したのに成績書では本来のハンドルの写真に差し替えたり、速度のデータを書き換えたりした例もあったという。国交省は、「幅広く意図的な不正が行われていた」ため是正命令を出したと説明しているが、当然の判断だろう。 トヨタは今回の7車種について「直ちに使用をとめる必要はない」としている。だが、車の安全性を直接揺るがす不正ではなくても、メーカーへの信頼を前提にした認証試験で、規定された条件や手順がおろそかにされていたことは、軽視すべきではない。 命令を謙虚に受け止め、先週国交省に報告した再発防止策を実行するとともに、足らざる点がないか、不断に検証していく必要がある。 型式指定での是正命令は2019年の法改正で設けられた。対象になったのは、一昨年の日野自動車、今年のダイハツ工業、豊田自動織機に続き、これで4社目になる。すべてトヨタグループだ。 偶然とは考えにくく、グループの統治に大きなほころびがあると疑うべきだ。中枢のトヨタ本体でさえルールを守る体制ができていないようでは、豊田章男会長が今年1月に述べた「グループの変革」への道も相当に険しい。 豊田会長は、不正を陳謝した6月の会見で、「このタイミングで私の口から言えないが」などと前置きしつつ、認証制度のプロセスへの疑問を表明していた。見直しの必要性をめぐる議論はもちろんあっていい。 だが、グループ内で不正がこれだけ広がっていた現実を踏まえれば、何よりも重要なのは現行法令の順守を徹底することのはずだ。まず経営トップが、認証不正が突きつけた問題に正面から向き合わなければ、信頼回復は出発点にも立てないだろう。 今回の是正命令を契機に、経営姿勢を根本から改めなければならない。 ※関連項目 ・トヨタに初の是正命令 認証不正新たに7車種 一連の不正の原因は「現場と経営の両面にあった」(テレ朝news、7/31(水) 19:46配信) https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000363285.html ※ちなみにNHK解説副委員長の飯田香織54-55歳(愛知県名古屋市出身の飯田は、元トヨタ渉外部長の政治家で和歌山県知事の岸本周平と婚姻し、NHKとトヨタの間で閨閥と言う名の腐敗構造を形成か?)は、読売新聞やNTV日本テレビ放送網もしくは名古屋地方の中日新聞やCBC中部日本放送と同様、トヨタ自動車の豊田章男や当時の自民党幹事長である茂木敏充や同じく当時の副幹事長の山下貴司(茂木派)に忖度したのか?ニュース解説番組「時論公論」でトヨタ自動車の認証不正を批評していない様です。 たぶんNHK総合テレビのニュースショー番組「ニュース7」「クローズアップ現代」「ニュースウオッチ9」も同様トヨタに便宜を供与する為、読売や日テレそれに名古屋の中日やCBCと同様、国民不在で非常識な報道姿勢を取っているのではありませんか?

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今の時点ではなにもわかってないです。ガセネタ満載の個人ブログなんて見るだけ無駄、というか、養分を与えるだけでさらにガセネタを書き続けますよ。見ないのが一番です。 タイのカロクロと日本のカロクロは別物です。そして、日本は昨年大規模な改良(エンジン、パワーユニット最新化、tss最新化、メーター周りなど一新)をしているので、次またマイナーチェンジクラスの大規模改良は来ないんじゃないかなぁと思います。

メーカーから各ディーラへの配分台数が決まっているので、そのディーラーへの配分台数を超えたので、しばらく回ってこないというのが実情だと思います 力があるディーラーならいいんですが、そうでないディーラーはメーカーの言われたことに従うしかないんです マイナーチェンジは昨年やってるので、変更があるとしても小規模だと思います 海外モデルと国内モデルは全く違うので、タイの物とは異なります (ボディの大きさ自体も違う)

23日(土)にディーラーにリコール対応で行きました。 雑談をしている中で、当該車両の受注停止についての話もありました。 「一部改良」とのことです。 まーいかんせんディーラー情報であって、メーカー情報ではないので信憑性は怪しいですがそんな感じの話をしました。 ハリアーがマイナーチェンジ、RAV-4がビッグマイナーチェンジのようです。

カローラクロスのマイナーチェンジは1年前のはずです(2023年10月) 発売日がヤリスクロスの1年後みたいな感じで ヤリスクロスは今年1月にグリル変更を伴うマイナーチェンジをしているので カローラクロスが同じような感じで年明けにグリルチェンジになるとしても違和感は少ないですが……。