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私は統合失調症で約20年間苦しんできた44年の独身の男です。 以前に兄を自死でなくなりました。

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回答(6件)

フリーランスの実務翻訳者です。翻訳についての情報をお知らせします。 (1) 英語の資格と翻訳の力とは直接の関係がありませんが、現役の翻訳者はTOEIC 900点以上または英検1級所持者が多いようです。これらの資格がなくて継続的にお仕事を得ているかたは、何らかの分野で人並み外れた経歴やスキルを持っていると推測しています。 (2) 国内の翻訳会社のトライアルと呼ばれる試験に合格すると翻訳者として登録することができます。なお、登録しても必ずしも仕事が得られるわけではありません。海外の翻訳会社と取引する翻訳者もいらっしゃいます。 (3) クラウドワークスやランサーズは条件の悪い仕事が多いため、お勧めできません。 (4) 翻訳者志願者を対象にして、高い英語力がなくても翻訳者になることができるのように宣伝する講座(不当に高額)があります。安易に申し込まないように注意してください。注意すべき講座についてわかりやすく書かれたnoteがありますので紹介します。 「英語力がなくても短期間でAI翻訳家になれる! AI翻訳アカデミーって大丈夫? 塩貝香織ってどんな人?」 https://note.com/sagi_291/n/n00a600b61448 中日新聞でも報道されました。 https://www.chunichi.co.jp/article/901927 最近では「AI英語ライター」を養成するという講座や「翻訳カレッジ」を名乗る講座も現れています。十分に注意してください。 (5) そのほか、参考になるものをお知らせします。 「『スティーブ・ジョブズ』翻訳者の仕事部屋 フリーランスが訳し、働き、食うための実務的アイデア」(井口耕二・講談社) 「憧れ」じゃ無理。そやけど、本気で覚悟決めたんやったら、一度読んでみてください。(note) https://note.com/sagi_291/n/ne1e5baf2b2a7 翻訳者になるため、続けるためのヒント ペーパーバック 渡邉ユカリ(著)【Kindle版もあります】 https://www.amazon.co.jp/%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E8%80%85%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%80%81%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%88-%E6%B8%A1%E9%82%89%E3%83%A6%E3%82%AB%E3%83%AA/dp/B0BCSFDZ7Z/ 通訳者・翻訳者になる本2025(イカロスMOOK)毎年1月に新しい版が出るようです。 https://www.amazon.co.jp/%E9%80%9A%E8%A8%B3%E8%80%85%E3%83%BB%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E8%80%85%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%9C%AC2025-%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%82%B9MOOK-%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%82%B9%E5%87%BA%E7%89%88/dp/4802213751 (6) ご質問があれば歓迎します。なお、ご質問者の現在の英語力を補足で知らせていただけると適切な回答が寄せられやすいでしょう。 【質問者様へのお願い】他のかたの回答も知りたいため、解決済みとして早期に回答を締め切らないようにお願いします。

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頑張ってね。親孝行が、できると良いですね。ハローワークでご相談を。きっと力になってくれますよ。同じ当事者として応援しています。

そういうキレイな仕事は若い健常者がとってしまうから無理だと思うよ 貴方が馬鹿にしてる様な仕事でもやるのが難しい年齢です

もし翻訳業務以外の仕事であれば、以下のような仕事も考えられます ローカリゼーション(翻訳と適応) 翻訳だけでなく、ソフトウェアやゲーム、ウェブサイトのローカリゼーション業務もあります。これには単なる言語の翻訳に加え、文化的な調整や地域特有の表現を考慮する必要があります。 通訳 通訳は翻訳とは異なり、即座に話された言葉を他の言語に変換する仕事です。ビジネス会議、会議、イベント、テレビ番組などさまざまな場面で需要があります。 ライティングやコンテンツ作成 翻訳のスキルを活かして、ライティングやコンテンツ制作の仕事をすることも可能です。特に、英語など他言語の情報を基にした記事やブログの執筆が需要があります。 校正・編集 翻訳の後に、他の人が作成した文章の校正や編集を行う仕事もあります。特に、文法やスタイルのチェックが求められます。 語学教育 翻訳スキルがあれば、語学教育(オンラインまたは対面)の講師としても活動できます。外国語を教える仕事は需要が高い分野です。 専門的な分野の翻訳 医療、法律、金融、技術など、専門的な分野に特化することで、高収入が見込めることがあります。これらの分野では専門的な知識が必要ですが、翻訳の仕事も特に高く評価されます。 フリーランスのマーケティング支援 翻訳業とマーケティングを組み合わせ、広告や宣伝文、ソーシャルメディアのコンテンツ作成を行うこともできます。特に多言語展開をしている企業で需要があります。 ビジネスコンサルタント(国際化支援) 異文化理解と語学スキルを活かして、海外展開を目指す企業に対してアドバイザリーやコンサルティング業務を行うことも考えられます。 これらの分野では、翻訳の技術を活かしつつ、他のスキルや経験を積み重ねることができます。多言語スキルは、今後ますます需要が高まる分野で活用できるので、柔軟にスキルを広げることを考えると良いでしょう。

君は仕事選べる立場じゃないよ 若さもないし職歴もない精神疾患持ちなんだから 福祉に頼って生きていきなさい 作業場とかなんかあるだろ