このままでいけばウクライナ敗北→台湾有事→トランプは台湾をシカト→中国統一→日本に中国が武力進行 ↑のようになりそうですが、日本と中国が戦争になる確率は何%でしょうか?

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9条維持してるなら日本が戦争に参加する可能性はほぼ0です そもそもウクライナでの戦争はアフガニスタン戦争終った後の戦争需要であり、台湾有事はウクライナ戦争終わった後の戦争需要です。 トランプが軍事産業維持の為に台湾有事起こすつもりが無いならトランプ政権の間は台湾有事起きないでしょう (そもそも日本も欧米も台湾は中国一部と扱ってて国家承認してないので、内政干渉しない限り戦争にはならないでしょう)

質問者さんのようにならない確率が99.9%だと思いますよ

国際法で戦争が出来るのは 1、領土紛争、内戦 2、対象正式政府から集団的自衛権要請 3、国連安保理決議による軍事行為 これ以外に他国の領土、領空、領海に軍隊を入れたらA級戦犯(侵略罪)です。 中国が日本を攻撃出来るのは尖閣諸島のみです。 但、沖縄県がウクライナ東部の様に日本から独立、中国の併合を求めたら中国は集団的自衛権の行使の名分は出来る。 いずれにしてもミサイル戦で地上部隊は必要ない。 ミサイルが飛んでくる尖閣諸島に竹槍を持った素人徴兵など用なしです。

ウクライナ敗北によって中国が日本に攻めて来る? あなたの脳みそって何グラムですか。 ★ ウクライナ紛争は2国間問題です。 2国間協議で同意出来ればそれが結論であって、 勝敗自体に全く意味はありません。 ★ 日本国は台湾を中国固有の領土として認めることで日中平和友好条約を締結しています。 従って日本において台湾有事との言葉を使うなら平和条約破棄してから初めて意味を持つ言葉です。 平和条約では日中間に不可侵の項目があります。 従って中国による台湾併合は中国の国内問題であって、 日本がこれを静観する限り中国が攻めてくることはありません。 むしろ台湾有事などと言葉が飛び交う現状自体が中国との対立を生み出しています。 中国統一がなれば中国が日本へ侵攻してくる所以はありません。 逆に中国統一に異を唱えれば中国が本当に侵攻してくるやもしれません。 ちなみに中国が歴史上日本国へ領土的野心をみせたことなど、 ただの1回もありません。 ★ 中国が日本へ攻めてくる、と煽るのは自由です。 その結果日中間で対立が発生して本当に紛争でも発生したら、 その時は煽ってる方々は最前線へ行って下さい。

その議論、無意味です。 特定地域で地震が起きる確率のようなもので、 千年さきまでなら、ほぼ百%。 来年や再来年までならほぼ0%。 10年先までならよくわからない。