ロシアとて、ウクライナがNATOに加盟しようとしたダケで!軍事侵攻したワケではありませんよw
東部ウクライナのロシア系住民居住地区に<アゾフ大隊を使って>武力的な迫害を加えて!現地住民との内戦状態にまでなり!それを停戦させるための独仏露の3国による「ミンスク合意」さえも!無視して「内戦」を継続していたため!
外交的手段という理性的な手段が通用しない相手なら!ヤムを得ず!ロシア軍を投入して内戦に参戦させたのであって、そういう!外交的事実を一切!無視して!ただただ!<結果として起きた現象事実>ダケをあげつらって!
「ロシアは軍事侵攻したんだから!領土目的の!悪い国だ!」というのが!「日本や欧米の論調」で、外交的経緯を見ようとしない!短絡的で感情的な!見方をするのが「日本や欧米」で、それ以外の殆どの国は!キチンと!外交的事実を見ようとする!「理性」がある。
その代表格が!トルコ国とインド国、そして中国であって、
単純短絡的に!「ロシアが悪い行動をした!」とは言っておらず!
トルコ国に続いて中国も!ウク露戦争の仲裁外交して!停戦させ和平させる!という話しがある。
これこそが「戦争当事国」ではない「第3国」が取るべき!「知性的な外交」であって、軍事支援して!戦争で決着をつけさせよう!という欧米の考えは、一見すると!「ウクライナを応援する手段」のように見えるが、
その手段の!当然な結果として!
ウクライナの国土や国民の命に!甚大な被害を及ぼす「反撃を誘う手段」ですから!「逆効果でしかない!愚策的な手段」が!「軍事支援」なのです。
戦争当事国ではない!第3国は、<そういう立場だからこそ!>
「軍事支援」ではなく!「平和を実現させようとする!仲裁外交」をするべきであろう。
これが解からず!感情的になるだけの!ウマシカ国家が!欧米と日本だけで、それ以外の!世界の国は「そうではない!」のですよw