回答(2件)

ダイヤのようなカットではないので、あまり小さいと何の石かわからないかもしれませんね。私は、大昔、ダイヤが取り巻いている安物を買いましたが、ある程度の大きさですが、高さがないんです。つまり石が薄いんですね。あの時は知識がなかったですが、今ならある程度厚みのある石を選ぶかもしれないな、とは思います。タンザナイトの色は魅力的ですね。

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お好みで良いと思います。 小さいものだとそれだけ色は薄くなるかとは思います。 大きな石でも色が濃くて美しいパープリッシュブルーのもって、深さがあってずんぐりしてたりしますので、ジュエリーの仕立てるときには結構苦労します。 幾らまでお金が出せて、どんな色のものが欲しいか、それを頭にイメージして後は探しに探して、「これ!」と思えるものに出会ったら買えばいいかと思います。 資産価値が~とか言い出す人もいますが、色石は着けて楽しんでナンボだと思っています。 色石が今狙い目だなと思うのは中古市場。 結構良い石が留めてあっても買い取りだとそんなに値がつきませんから、再販されても買い入れ価格から値付けしたんだろうなという掘り出し物も見かけます。 例えばこれなんかはお値打ち価格。 https://x.gd/b9sg7 タンザナイトだけでもこの販売価格では買えなかったりします。 デザインが気に入らなかったら作り変えを考えてもいい。使わないリング枠は下取りして貰ったりもできますしね。 欲しくて探してるとかなら、中古市場も捜索範囲に入れてみてください。