回答受付終了まであと4日

外に干す50個ぐらいピンチがついてるハンガーは耐久どれぐらいを想定してますか?

1人が共感しています

回答(3件)

そうですね、、全列に干す仕様で製造はされているはずですが、、、 殆どの商品には明確な耐荷重量が記載されていませんね。 材質や形、加工で耐久性も変わってくるとは思います。 ウチは使用頻度も高いので、プラスチック製の安物を幾つか使い分けていますが、1年以内に壊れる物もあります。本体に洗濯物を平干しすることもあるからですね。 しなるほど耐荷重を超えたお洗濯物を吊るしていれば、本体の劣化も速くなるかと思います。 特に、プラスチック製を外干しで使うと、風に煽られてネック部分、本体も紫外線で傷み易いです。 日本製のステンレスピンチハンガーで、15年以上の耐久性は有ると謳っているピンチハンガーも販売されてはいますが、、、。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

素材により大差があります ステンレス本体にアルミのピンチ付きのもの 既に4〜5年は経過していますが まだまだ耐久性は長く持つと思われます プラスチック製のものなら 使い終われば直射日光に当たらないように しまっておくと長持ちします それでも2年以上は持たせたいですね

お値段によります。 それなりのお値段を出していれば10年15年は軽く持ちます。 お安い物だと5・6年でしょうか。 使い方にもよりますが、外に出しっ放しだと寿命は短くなります。 部屋干し用は10年で壊れるという事はまずないです。 我が家の最長ピンチハンガーは30年になりました。 二つ買って一つは終わりになりましたが、 今あるのはピンチの欠けもありません。 これには驚きです。

お洗濯物をみっちみち・ぎゅうぎゅうに干すのはあまりお勧めできません。 ハンガーにかかる負荷が大過ぎますし、乾き方もよくないと思います。