朝鮮戦争の時に なぜ中国が介入してきたのでしょうか? 中国にどんなメリットが?

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

お礼日時:2024/11/29 1:03

その他の回答(6件)

朝鮮人民軍がアメリカの攻撃を受けて中国国境付近まで後退し北朝鮮はまさにアメリカによって絶滅の危機に瀕していました。 成立間もない中華人民共和国はアメリカに脅かされたと感じ、アメリカの脅威に抵抗するため抗米援朝人民義勇軍を北朝鮮に送ったのでしょう。

ソ連が、中国に「北朝鮮を支援しろ」と命じたからです。 中国は国共内戦でソ連に助けてもらってたので、ソ連の命令に従うしかありませんでした。 という話です。 まあ、アメリカと引き分けたのだから、支援して良かったんじゃないでしょうか。

朝鮮半島全体に米韓連合軍がいるのを防ぐためと、当時の共産主義を全世界に広めようという考えを実行するため。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

朝鮮戦争において、中国が介入した主な理由は以下の通りです。 ・イデオロギー的な理由:当時の中国は共産主義国家で、朝鮮戦争を資本主義勢力に対する共産主義勢力の戦いと捉えていた。北朝鮮が共産主義国家であり、同盟国だったため支援した。 ・安全保障上の理由:中国は朝鮮半島が米国の影響下に置かれることを危惧し、緩衝地帯の確保を重視した。朝鮮半島が米国の勢力下に入ると、中国国境に米軍が接近することになる。 ・国内政治的理由:中国共産党の指導者毛沢東は、反米的な愛国心を高めることで、国内の支持基盤を固めようとした。 中国が介入したメリットとしては、北朝鮮の共産主義政権を守ることができ、朝鮮半島に対する影響力を維持できた点が挙げられます。また、国内的には愛国心の高まりにより、共産党の支持基盤が強化されました。

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朝鮮戦争における中国の介入は、北朝鮮を支援し、アメリカの影響力を抑えるためでした。中国は北朝鮮を緩衝地帯として維持することで、韓国との国境を安定させ、アメリカ軍の南下を防ぎたかったのです。また、北朝鮮を自治区化することで、歴史的な属国の関係を再確認し、地域の安定を図る狙いもありました。これにより、中国は国際的な影響力を強化し、周辺国との関係を有利に保つメリットがありました。

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