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進路について

回答(7件)

こんにちは。 まず先の回答の指摘もありますように、銀行の新卒採用において高卒は採用対象にありません。金融機関でも、信用金庫、信用組合、農協になります。銀行自体を目指しているなら、無理ということを、高校の就職実績等をご確認ください。 また、学部は関係ありません。 例: https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp55426/obog.html 東北銀行 https://job.rikunabi.com/2025/company/r609200052/seniors/ 大分銀行 大事なのは、大学の格、知名度、偏差値です。 >将来の夢がないのでどの大学に行けばいいのかすらもわかりません。 上記の傾向は他業種でも言えることです。 例: https://job.rikunabi.com/2025/company/r737891019/seniors/ ブライド・トゥー・ビー(ブライダル) https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp206367/obog.html オンワード樫山(アパレル) つまり、自分の入れるもっとも偏差値の高い大学に行くだけです。

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なんか支離滅裂ですね 大学は一体誰に薦められたの? 親は高卒で銀行に就職しろと言いつつ、高卒でやっていけるかを心配?一体どっちなんだ? 勉強したいと思うなら進学でも良いんじゃないですかね 高卒就職は給料低いし、時給も上がりにくいよ 後から入った大卒組に抜かされていくので、ツライと感じるかもね

いろんな選択肢を考えた方が良いと思う。 ●高卒で就職する場合 1 高卒で銀行に就職 2 高卒で公務員になる 3 高卒で資格者になる ●大学進学のメリット まず、高卒で銀行に就職するケースですが、小生は、元銀行員ですから、この業界については多少はわかります。 まず、利益が出せない銀行が多いです。したがって、トップ都銀以外は淘汰される可能性があります。地方銀行などは、安定企業のように見えますけど、実体は不良債権の山という銀行は多いです。よく地銀の合併という話を聞くと思いますが、当然リストラも多いです。 30年前であればまずまずでしたが、今では将来性を感じない業界だと思いますよ。 高卒で初級公務員になるケースですが、小生の友人は県庁職員ですが、、高卒女子40歳で年収600万円ほどもらってます。 新卒時では、一般企業と公務員に大きな差はないんですが、40歳、50歳になると、大差になります。さらに育休や産休などの休暇も取りやすく、女性の場合は、初級公務員は良い選択だと思います。 大卒で公務員になるのはかなり難しいですが、高卒で公務員になるのは、まだ比較的簡単です。将来は多くの人が狙ってくると思いますけどね。 あなたが将来、何かになりたいという夢があれば、それを実現するために、就職先を選ぶということもよいと思います。小生は40歳で起業する夢を持ってましたので、銀行に就職し、起業予定の業界に転職して、金融面と実務面の経験をして、起業しました。こういう方法もあります。もちろん、サラリーマン時代に起業後に必要になる資格取得をしておくわけです。 最後は、大卒のメリットですが、現状だと、大卒はかなり多いですから、大卒というだけでは価値はないです。 例えば、法学部に入学して、民法専攻が多いのですが、社会に出れば、民法専攻者はたくさんいますから、必要ないんです。 例えば、著作権に詳しいとか、特許に詳しいとか、インド法に詳しいとか、中国法に詳しいとか、そういうレアな人材なら、社会で求められるとは思います。 具体例だと、中国とのビジネスをやっている企業は多いです。当然、売掛金を回収できない場合もあります。日本であれば、訴訟して、強制執行で、販売商品を差し押さえして、現物回収とかの道がありますが、中国では強制執行してくれないです。したがって裁判に勝っても、工場のドアを閉められれば、回収できないわけです。無理に回収すれば、逆に逮捕されてしまいます。こういう知識が社会では役に立つわけです。 また、大卒だと、婚活で有利だという点もあります。 この点は、かなり大きいかもしれません。 また、転職にも有利です。 大卒しか採用していない企業が多いからです。 以上、いろいろ記載しましたが、いろんなケースを考えて、後悔の少ない選択をしてくださいね。

え?高卒で銀行に入れるのですか? 相当な高学歴が必須だと思いますが。 早慶の学生だってバンバン落とされるのに。 別に大学の学部と職業なんて何の関係もないですよ。 経済学部を出たからって何か特別な仕事ができるわけでもないし。法でも文でも経営でも商でもみんな同じ仕事に就きますので。もちろんどの学部でも銀行に就職できる可能性は同じです。 大学に行って選択肢を手に入れつつ、仕事については大学でいろいろ経験したり情報を得ながらゆっくり考えるのがいいと思います。 頭の中であれこれ考えてたってどうしようもないんだから。

高校を卒業したら、親御さんに言われた銀行に就職しようと考えていたところ、今度は大学進学を勧められているのですね。 困ることはありません。大学進学を目指して、勉強すればいい。 私が高校生だった昭和の時代、女子の大学進学率は男子と比べて低く、女子は大学に行かなくていい、と本気で言う人が少なくありませんでした。 時代は平成から令和になり、女子の進学率は男子の進学率とほぼ同じになりました。 私の同級生には、高卒で銀行や役所に入った人もいますが、平成以後には、大学に進学し、卒業してから銀行員や公務員になる人が増えています。 大学に進学するには、高額の学費等が必要になり、親元は経済的に大変ですが、経済的な心配がないのでしたら、進学をためらわなくていいですよ。