プロレススーパースター列伝って当時はどんな風に受け取られてたんですか?

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本気が多かったかも 全日の若手がブッチャーを見かけた際に 石焼きでの地獄付きの練習を聞いたそうで 『は?』と

結構人気ありました。 本気にしてる人が多かったし 確か棒アイスで商品化されてた。 これは美味しかったけど でも私はこの劇画には いい印象はありません。 新日本プロレスの 地方興行を観に行って キヨスクで週刊少年サンデー買って 会場に着いて客席で 楽しみにしてた 「うる星やつら」を読んでたら 顔なじみのプロレスマニア集団に 取り囲まれて笑いものにされた。 彼らは私が「列伝」を読んでると 思い込んでたが、そこまで ページは進んでなかった。 彼ら曰く 「猪木が全日外人を褒める訳が無い」 「そのうち暴力団事務所が出てくる」 「梶原お得意のブルース・リー 批判してオテナが出てくる」。 「そうなるから見てな」 と言ってた。 確かに暴力団事務所と ブルース・リー批判と オテナなる人物の登場は 梶原漫画のお約束だった。 大学生が馬と鹿してきたけど 集団最年少の小学生に笑われたのは 今でも傷ついてます。 でもこの件があったから 私は彼等から プロレス・ユニオンによる レスリングマガジンや 門茂男の暴露本を見せてもらい プロレスの闇深さに魅了される羽目に…。

滅茶苦茶面白いと思い、毎週楽しみにしていました。私をプロレスファンにするきっかけとなった作品でした。ただテレビでマスカラス選手を見た時は漫画程飛んでいなくてがっかりしました。ハンセンVSホーガンとかTVでタイムリーに見ていた人は既に創作に気づいていたでしょうが。

けっこう本気にしてました。 プロレスも台本があるとは、思ってませんでしたし。 ある意味、騙されていて幸せな時代でした。プロレスに関しては。

純粋に信じてました。 子供ですから。 ただ、強烈な攻撃を食らったときの「ホゲーッ!」という悲鳴だけは違うんじゃないかと思ってました。

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