回答受付終了まであと3日

戦争になった時に敵に超小型の核弾頭を積んだ 大量のドローンを特攻兵器として使われたり 大量のドローンで放射能とかサリンとかボツリヌス菌を都市にまかれたら

ミリタリー | 国際情勢107閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

1人が共感しています

回答(7件)

自衛隊には全く防衛力がありません。 自衛隊には全く戦争抑止力はありません。 軍備増強しても無駄です。 対策のないものばかりですが、ドローンで核弾頭を運ぶのは理にかないません。 日本にはもっと弱点があります。日本にはすでに、それらよりも大きい標的、ソフトターゲットを持っている。そして侵略しても、弱点が大きいので城や橋頭堡には使えない国なので、日本が侵略されることはありません。 はっきり見えるほど大きく、動きの遅いドローンで重い核弾頭を運ぶのは無理で、ミサイルや巡航ミサイルやICBMで運ぶべきなのです。 核弾頭の最小のものでも人間程度の重量になりますので、ドローンは軽飛行機並にもなる大きさです。大きく速度が遅いので見つかり、迎撃されます。ドローンで核弾頭を運ぶ敵はいません。 大量のドローンで放射能を運ぶのは可能ですが、それよりも原発の燃料保存槽を破壊すれば、日本は簡単に対策なく終わります。弱点となる放射能汚染物を敵の目にさらしています。いずれにしろ放射能に汚染され、日本全体に利用価値がなくなります。 大量のドローンでサリンを都市にまかれたら対策なく日本は終わります。 大量のドローンでボツリヌス菌を都市にまかれたら対策なく日本は終わります。 対策は自衛隊にはできません。 でも大変なことになる日本の弱点はほかにあるのです。 日本の一番大きい弱点は兵糧攻めです。石油を産出せず、食料を自給できず、さらに何よりも大人口が燃料と食料を大消費するのです。このような城は兵糧攻めに弱いのです。日本の周りは海に囲まれ、どんな城の城壁よりも強固な高い城壁があります。 日本はすでに絶体絶命の危機にあるのです。 さらには、現代の武力はAIドローンの時代に変遷しました。AI水中ドローンを商船に取り付かせ、日本の港で爆発させれば、数ヶ月を待てば日本は全滅します。 海峡、運河でも、日本の船でなくとも、交易港でさえあれば、効果があるので自衛隊には守ることができません。 日本の商船も世界中の商船もwebで追跡が可能です。 おびえたところで、無駄です。 でも、侵略者にとって日本に魅力がないことも、これらの弱点があればこそです。日本は侵略されません。 日本を襲い始めれば、敵には毒が蔓延するのです。毒とは世界中からの非難と貿易封鎖、そして大きな戦争経費と侵略経費です。国民からの非難と造反も大きな強力な毒です。 プーチンやネタニヤフのような狂人でも、金ちゃんでもそのくらいは悟るはずです。 日本の右翼よりも利口なはずなのです。 おびえやすい右翼よりも落ち着いています。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

対策は無い。 ただ超小型の核弾頭を搭載した大量のドローンと言うのは現実的では無い。 小型核弾頭を大量に用意するぐらいなら小型じゃない核弾頭を用意してミサイルで運搬する方が効率が良い。ドローンは重い物を搭載して高速で長距離を移動するのに適していない。 科学兵器や生物兵器については対策しようが無い。 しかしドローンで撒くより、球場やコンサート会場、デパートやショッピングモールに時限式の噴霧器の付いたリュックを置いて立ち去るなどした方が大きい被害を出せるだろう。ドローンで撒こうとした場合、人口が密集していない場所でドローンが破壊されたりした場合は被害を与えられないし、屋外で散布しても被害は限定的になるだろう。ちなみに散布するなら化学兵器より炭疽菌などが望ましいだろう。 もし自分が敵国(仮に日本だとする)に破滅的な攻撃を行いたいなら、原発(破壊するのは格納容器じゃなく、守られていない燃料プールになる)や再処理工場、中間核廃棄物貯蔵施設などに核ミサイルを撃ちこむ。相手が原発なら核じゃなくても通常弾頭のミサイルでも良い。そうすれば現地にある致死性の放射性 廃棄物を毒として利用できるからわざわざ毒物などを運搬しなくて済む。また原発に撃ち込んだ場合、原発周辺のエリアを人間が活動出来ないレベルの放射能で汚染する事が出来るので、無事な原子炉や燃料プールも制御できない状況になるのでメルトダウンや破壊を間接的に招く事が出来る。 国の東西の原発四基ほどにミサイルを撃ちこめば、人の住める土地は無くなるだろう。

小型のドローンでは重い核弾頭を遠くまで運ぶことは不可能です。 精密に爆撃するなら巡航ミサイルを使うでしょう。 細菌兵器は何処まで広がるのか判りませんので使い難い兵器です。実際、中国の研究所から漏れた新型コロナは世界中に広まってしまいました。 ドローン程度ならレーザーCIWSとかありますが、巡航ミサイルを防ぐのは基本的に対空ミサイルです。

あります。日本も北朝鮮が加入するまで 化学兵器禁止条約を脱退して 北朝鮮に渡洋爆撃出来き、自動車工場で量産出来る大型ドローンを平時は250機、戦時は4000機装備して 化学兵器弾を備蓄すれば良い つまり仰るような脅威は 迎撃が困難なので、報復の脅しで 抑止するのが一般的です

また、ドローンは安いが遅いので 機関砲を装備した安い戦闘機型ドローンx多数で洋上迎撃とか 空自戦闘機でも迎撃して我々の被害を減らすべきでしょうね

「超小型の核弾頭」なる物は、実は全然小型ではありません。 例えばアメリカが作った最小の核弾頭であるW54は、重量50ポンド(約23Kg)もありました。しかもこれを人間が持ち運べるようにした特殊核爆破資材(SADM)は、68Kgもありました。おそらく放射線シールドで重くなっていたのでしょう。 なおこれらは既に全廃されており、現存しません。 参考 https://ja.wikipedia.org/wiki/W54_(%E6%A0%B8%E5%BC%BE%E9%A0%AD) W54 (核弾頭) - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E6%A0%B8%E7%88%86%E7%A0%B4%E8%B3%87%E6%9D%90 特殊核爆破資材 - Wikipedia