自衛隊には全く防衛力がありません。
自衛隊には全く戦争抑止力はありません。
軍備増強しても無駄です。
対策のないものばかりですが、ドローンで核弾頭を運ぶのは理にかないません。
日本にはもっと弱点があります。日本にはすでに、それらよりも大きい標的、ソフトターゲットを持っている。そして侵略しても、弱点が大きいので城や橋頭堡には使えない国なので、日本が侵略されることはありません。
はっきり見えるほど大きく、動きの遅いドローンで重い核弾頭を運ぶのは無理で、ミサイルや巡航ミサイルやICBMで運ぶべきなのです。
核弾頭の最小のものでも人間程度の重量になりますので、ドローンは軽飛行機並にもなる大きさです。大きく速度が遅いので見つかり、迎撃されます。ドローンで核弾頭を運ぶ敵はいません。
大量のドローンで放射能を運ぶのは可能ですが、それよりも原発の燃料保存槽を破壊すれば、日本は簡単に対策なく終わります。弱点となる放射能汚染物を敵の目にさらしています。いずれにしろ放射能に汚染され、日本全体に利用価値がなくなります。
大量のドローンでサリンを都市にまかれたら対策なく日本は終わります。
大量のドローンでボツリヌス菌を都市にまかれたら対策なく日本は終わります。
対策は自衛隊にはできません。
でも大変なことになる日本の弱点はほかにあるのです。
日本の一番大きい弱点は兵糧攻めです。石油を産出せず、食料を自給できず、さらに何よりも大人口が燃料と食料を大消費するのです。このような城は兵糧攻めに弱いのです。日本の周りは海に囲まれ、どんな城の城壁よりも強固な高い城壁があります。
日本はすでに絶体絶命の危機にあるのです。
さらには、現代の武力はAIドローンの時代に変遷しました。AI水中ドローンを商船に取り付かせ、日本の港で爆発させれば、数ヶ月を待てば日本は全滅します。
海峡、運河でも、日本の船でなくとも、交易港でさえあれば、効果があるので自衛隊には守ることができません。
日本の商船も世界中の商船もwebで追跡が可能です。
おびえたところで、無駄です。
でも、侵略者にとって日本に魅力がないことも、これらの弱点があればこそです。日本は侵略されません。
日本を襲い始めれば、敵には毒が蔓延するのです。毒とは世界中からの非難と貿易封鎖、そして大きな戦争経費と侵略経費です。国民からの非難と造反も大きな強力な毒です。
プーチンやネタニヤフのような狂人でも、金ちゃんでもそのくらいは悟るはずです。
日本の右翼よりも利口なはずなのです。
おびえやすい右翼よりも落ち着いています。