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小学生男児の女風呂利用が今になって問題になるのはなぜでしょうか?私が小学生時代は体育の着替えのとき女子も普通に男子の前で上半身裸で着替えていましたけど、上はみられても良くても下はダメなのでしょうか?

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回答(2件)

成人女性が男児に手を出す...というのは考えづらいかもしれませんが、逆なら想像がついてしまうのではないでしょうか。 昔であれば被害を受けた子が、我慢しなきゃ、被害を受けたと言いづらい、という感じで隠し続けたり、もし被害を受けたと伝えられたとしても、他の大人が適切な対処をしない/できないことが多かったです。そんなの言われたってどうしようもないわ、みたいに。 ですが今の時代は、昔に比べたら性犯罪の処罰が厳しくなってきている(個人的には今の処罰も甘すぎるかと)わけですし、相談窓口も増えてきている。そういった中でも、子供に手を出す大人はいる。性的対象として見ている大人でいるということで、女の子の男風呂利用がなくなっている。それと同時に男の子の女風呂利用も同じようになっているということだと思います。

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回答者は子どもがいませんから、質問に答える資格があるかどうか疑問ですが、私見を述べます。 子どもの「性」が低年齢化しているせいと考えます。 性的な対象として見る年齢がひどく低くなってますよね。 質問者の意図と反するかもしれませんが、続けます。 低年齢女児が「性的商品化」されるようになっています。 端的には「ジュニアアイドル」とされる女子児童タレントの台頭がひとつの典型例です。 「上は見られても下はダメ」ということではなくて、仮に全く性的成長が見られなくても、そこに「女」を妄想する視線が強調される世の中になっているという背景があると思われます。「洗濯板」の胸でも隠さなければならない。女児の商品的価値が上がっているのです。 もう一つは、性教育への意識が高まったことで、女児の「プライベートゾーン」に関する認識も変化が見られる点が挙げられます。生殖にかかわるカラダの部分への学びを深めることは同時に「羞恥の感情」を育てることにも貢献します。親も娘への成長に敏感になります。 こうして女子児童に対する注目を過剰に? 意識する母親にとって、世間の「嫌らしい」視線から守ってあげるべき、という義務感が生じます。 小学生男児の風呂問題は、こういう意識高い系・敏感系母親の「キャンセル・カルチャー」として女児保護の観点から持ち上がっているのだと考えます。 小学生男児の「視線」を、世の好奇なオトコの視線にダブらせ、排除の声を高めることで、いわば「ロリコン文化」にNO! を突き付け、同時にその行為自体が、女児の「性的商品化」の流れを強めているという逆説的現象ーーパラドックスとなります。 理屈こねて分かりにくい自説開陳になっていることを反省します。ご容赦ください。 チャイルド文化が進展 高まるファッション性 視線が変化

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