回答受付終了まであと3日

山本由伸はヤンキースも獲得しようとしていたのですか?ドジャースとのマネーゲームに負けたのですか?12年総額3億2500万ドルという条件はヤンキースと競った結果ですか?

MLB | プロ野球83閲覧

回答(5件)

山本に関してはヤンキースも数年かけてオリックスの試合を直接編成担当たちが来日してチェックしていたので本気で獲得しようとしていました。 というか、ヤンキースが最初に狙っていたイメージがあります。 大谷翔平がドジャースに行ったことで山本の気持ちが傾いたと思うのでヤンキースは本気で悔しかったと思います。 あと文章が長すぎると思います。 質問というより御自身の伝えたいことがあったのだろうと思いますが長すぎて読まれにくいかと。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

米国だからどういう契約をしているかわからない。 大谷さんはそもそも他の選手と違うのは2刀流です。 打つだけ投げるだけではないのです。だから彼にすれば他の人が1年稼働は 彼は2年です。それも両方とも1流以上の成績です。 本格稼働して21~23年は投打 24年は打 ざっくり7年です。 私も高額の長期年俸には大反対ですね。レンドンとかトラウトその他多数が 不良債権化してますね。これは球団が出すからです。球団が悪いです。 球団がほぼ選手の言いなりだからです。

ヤンキースも獲得を狙っていたはずです。彼の能力と年齢を考えれば当然です。契約金額の差は有ったかも知れませんが、最終的に決断した理由は、やはり大谷選手とロスアンゼルスの環境だと思いますね。 語学力の問題も有ったでしょう。 特にニューヨークのチームではファンも熱狂的なだけに、好不調での反応も相当変わりますから。 大谷選手からの執拗な誘いはなかったと思いますが、やはり山本選手の事ですから、世界一の歴史的な選手をしっかり見抜いていたと思います。山本選手も素晴らしいエースの資質十分です。これから更なる成長を見せてくれると信じています。

ヤンキースは山本を獲得しようとしてました 契約年数・総年俸はドジャースより低かったが 最初の3年間はドジャースより高い年俸提示してた 山本がドジャースが獲得に名乗り上げた段階で ほぼドジャースに決めてたらしい ドジャースは山本が怪我した場合 怪我した場所・欠場日数により契約破棄できる権利持ってます