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公的医療保険と、生命保険について

生命保険 | 社会保険77閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

回答(3件)

医療費100万円とあるが あくまで健康保険適用の医療費、 ということと推測する 減らせることは間違いない 仮に、カレンダー上で4ヶ月に跨り ①40万円 ②20万円 ③20万円 ④20万円 合計100万円 自己負担は3割負担なら ①12万円 ②6万円 ③6万円 ④6万円 合計30万円 このうち高額療養費制度が適用は 質問者が一般的な収入だとして 最初の月①のみ 高額療養費制度により https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/sb3030/r150/ 80100円+(40万円-26.7万円)×1% =80100円+1330円 =81430円 これにより38570円減り 自己負担は261430円になる が、あくまで 「健康保険適用」の治療費自己負担であり これ以外に 健康保険適用外の自己負担=差額ベッド代など 収入の減車 がある さて これが200万円の場合だが 同じ4ヶ月で毎月の自己負担が倍なのか 毎月の自己負担は変わらず期間が長くなるか により、全く違う 同じ期間で倍なら 先の例では高額療養費制度の対象は①のみ それが①に加え②③④も対象となる 同じ額で期間が長いなら 高額療養費制度の対象は①のみであり ②以降は対象にならない なお、 いずれにしても 高額療養費制度の対象、対象外に関係なく 生命保険の保険金は受け取れる

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詳しい回答ありがとうございます。 いずれにしても、高額療養費を受け取り、生命保険の保険金も別で受け取り可能と言う解釈で間違いないでしょうか?

他の回答者の通り 一例 請求額300万、健康保公的険適用 窓口での支払い10万 生命保険医療保険は任意ですので(窓口負担実損型除く) 加入者の多くは 診断一時金、入院、手術、障害、後遺障害、高度障害 それらに加入していた方は保険会社から受けとり自由に使えます。 治療費、生活費、自宅改装、教育資金、借金ローン返済 生命保険医療保険加入してない場合は公的医療保険自己負担(貯蓄取り崩し)があればなんとかなる 長い通院や休職、退職で今までより収入が減る場合もよくあります。 貯蓄がない、減らしたくない、収入の減少 このリスク補填 不要なら不要

高額医療費制度使っても癌なら100万とかかかったりしますよ、別途休職による減額なったりします。 医療保険は高額医療使っても関係なく貰えますよ。

高額療養費使っても癌なら100万だとすると窓口負担は30万でも自己負担は10万以下では?? あと回答になって無いので出直していただきたいです。