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介護士さんは水分補給をどうとりますか? 来年から介護の仕事をするものです。 以前販売員の立ち仕事をしていた際に、水分補給をとれず脱水を起こし嘔吐をしたことがあります。

福祉、介護37閲覧

回答(6件)

普通に摂れます(^◇^;)私も以前は販売員をしてた頃がありましたが、あの頃はバックヤードに下がって飲まなきゃならなかったし確かに気付けばあまり飲めて無かった気はします(500mlのペットボトルでも半分以上は毎日残っていたかも) 介護職はバックヤード下がらなくとも普通に飲めますよ。夏場などはペットボトル1本じゃ私は足りません…笑 トイレも普通に他のスタッフに断って行ってます。 利用者さん少人数の所しか基本働かない様にしてますが、50人越えの所でも普通に飲めるしトイレも行けます。 心配無いですよ。

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わたしの日勤帯の職場は障害者のためのデイサービス(生活介護)ですが、職員はみんな自由に水分を取っていますよ。職員用の冷蔵庫もあるし、自販機もあるし、無料でコーヒーやお茶などが飲めるサーバーもあるし、利用者さんのための大きなヤカンから利用者さんと同じように施設のコップにお茶を入れて飲んでいる職員もいます。 ただ、わたし自身は個人的に、休憩時間にコーヒーを1杯飲むだけで、水分を取らないようにしています。入浴介助の前後にロッカーで着替えるついでにスポーツドリンクを飲むこともたまにありますが、基本飲みません。トイレに行く時間が取れないことが多いからです。特に添乗時は1時間以上トイレに行けないし、入浴介助なども始まってしまえばなかなか自分がトイレに行っている時間がないからです。(まわりの職員はたくさん飲んでるけど、そこらへんどうしてるのかな…と不思議に思っています。)

介護職やってて、水分補給で悩むことはありません。 施設介護職(老人ホームなど)なら、基本、入居者は食堂で過ごし、それを見守るのが日中の主な仕事なので。 当然、食堂なので、飲料水やミネラルウォーターがあります。自前のペットボトルを入れる冷蔵庫(本来は入居者個人のデザートや飲み物を入れる)がありますから、それを入れて冷やすのも可能。 食堂の冷蔵庫使っちゃダメな施設でも、自前のペットボトルを食堂や事務所のそこらへん日置いてて文句言われることはありませんし。 夏場などは「ちゃんと水分補給してね」と呼びかけられるはずです。 もしも訪問介護系だとしても、訪問介護の場合は30分や60分のケアごとに(移動時)一人の時間が来ますのでね。当然そのタイミングで水分なりお菓子なり補給すれば良いことなので。 まともな会社なら、ヘルパーが太ることはあっても、痩せたり、倒れたりするようなことはありません。 そうは言っても、わたしが介護業界に入って1社目の訪問介護の事業所はブラック企業で「昼休憩」「一息つく」の概念がなかったバカげた会社だったので、わたしはぶっ倒れそうになりました。辞める前には、3ヶ月前に入社した時よりも5キロくらい体重が落ちてしまって、介護付き有料老人ホームに転職して「前の会社、ブラック企業だったんだ」と気づきましたので、もし、質問者さんの体調に配慮しないような職場なら速攻転職した方が良いですよ。 わたしは1社目がブラックだったから、働き始めてら、すぐには気づけませんでした。今もしそのブラック訪問介護事業所で働いたなら、普通に休憩とって、食事して「休憩取らさないと、労基駆け込みますよ」と反論したんでしょうけどね。、 大丈夫です。介護施設で水分補給できない所なんてありません。あったら、速攻やめてください。

特養のユニット型に勤務しています 確かに勤務中に水分補給するのは躊躇してしまいますよね ただ、キッチンがあり冷蔵庫があります 入居者の分を入れるところと職員が入れる場所があります ほとんど入居者の物を入れる事は少ないのでペットボトルのお茶や ミネラルウォーターを冷蔵庫に入れています そこで介助の隙間時間に飲んだりしています 施設にも寄ると思いますが冷蔵庫はあると思います 使って良いものなら入れさせてもらって休憩時間や ちょっと用足しについでに飲むとか‥ 冬の方が乾燥しているので水分補給は大事です うまく水分補給できると良いですね

普通に取りますし、取るように指導されます。 施設系か在宅系かで違ってきますし、各職場でいろいろと違ってきますが、施設系なら休憩室で普通に飲んだりしますし、在宅系なら仕事の隙間で勝手に飲んだろします。 質問にある「水筒を持ち歩く」人はいません、介護の邪魔ですから。 自分が水分補給できる場所に行って、飲みます。

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介護の仕事は身体を動かす機会が多く、汗をかきやすい環境です。そのため、こまめな水分補給が重要になります。 ・休憩時間に水分を意識的に取るよう心がける ・ペットボトルの水を常に持ち歩く ・介護現場に設置された給水機から適宜水分を補給する ・利用者の方に飲み物を提供する際に、自分も一緒に水分を取る などの対策が考えられます。介護の現場では水筒を持ち歩くことが難しい場合もありますが、上記のように工夫することで脱水を防ぐことができます。体調を崩さないよう、水分補給には十分気をつけましょう。

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