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人生設計ってやけに結婚を視野に入れてる人が多い様に感じるのですが、20代の時点で結婚を諦めて一生独身を前提として人生設計する人が少ないとしたらどんな理由なんですかね?

回答(5件)

たいていの人には中高年になって後悔するのが見えているから。 天涯孤独の辛さが想像できるから。

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小中高大学とずっと共学だったしバイト先にも大学卒業後入社した職場にも異性がいて決して出逢いが少なかったわけではないのに一度も付き合ったことがないという人は20代半ばや後半から「一生独身かもな」と思ってくる人が普通にいます。

周りの同年代にまだ独身が多いから自分もどうにかなるかもと期待しているのだと思います。 諦めが期待を越えるのは、婚活して努力した結果、現実を知るというパターンが多いと思います。 私は婚活した結果、自分が我慢できる結婚生活を大幅に下回るような相手とでないと結婚できないと理解し、それなら独身のほうがいいと思って生涯独身の覚悟が決まりました。

人生って初志貫徹って難しいんですよ。 生きていく上での社会情勢や環境は変わりますし 社会的な自分の立場も変化していきます。 その環境下で自分の気持ちだけ変わらずに 初志貫徹というのはかなり難しいです。 人間ですから 迷ってしまうんですね。 結婚しといた方がいいんじゃないかな? 子供 はいた方がいいんじゃないかな? 家は建てた方がいいんじゃないかな!等、 心を迷わす 出来事ばかりです。 さらに初志貫徹した結果、 不幸になった人なんか見たら てきめんですね。 だから初めから結婚 ありの子供あり ので 考えるんじゃないですか? 作るよりも作らなくすことの方が簡単ですから。

ずっと一緒にいたいと思える人がいない人なのでは。