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14 これは13番の問題を使って考えます 13より 弱め合う条件は2d=mλなので、 2次の暗環は上の式にm =2を代入して d=λ 図の上でd=λになっているところを探すと答えが④になることが分かります 15 平面ガラスを下げても、2d=mλは成り立つので、 今回はm=2の時の円を追って考えます m=2の円はd=λの時成り立つので、 平面ガラスを下げる→ガラスの距離が大きくなる →d=λが成り立つ位置が徐々に中央に寄っていく →暗環の半径が小さくなる mが他の値のときも同様半径が徐々に小さくなっていきます このことから当てはまるのは③だと分かります (自分は何も考えず内側から2番目を選んで間違えました)
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質問者からのお礼コメント
ありがとうございます!勘で選んじゃいました笑
お礼日時:11/25 21:45