回答(11件)

日本で生み出される電気は 火力発電所のおかげです。 その発電所で使われる燃焼は 原油、LPGなどの化石燃料です。 それらの国際価格の相場が下がれば、 日本の電気料金も下がるはず。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

電気自動車の使うための大部分の電力はあまっています 深夜電き料金やすいですね あまっていないのになぜ安くなる

今のところ電気自動車と内燃機関の相対数が大した事無いので、電気料金が下がる事は無いと思います、むしろ太陽光発電が増えるほど電気代は上がると予想されます。

電気自動車が無い間から電力不足になりがちでした。つまり電気自動車が普及すれば足りなくなることが明らかです。 日本での電気自動車普及率の低さを思えば、今後も電力不足になる可能性がありますから料金が下がるとは思いません。 今後も原発の新規設置が叶わなければ、電力会社はなかなか火力発電所の新設に及び腰ですから、やっぱり電力不足になるかも知れません。 従って石油や天然ガス価格次第で上がったり下がったりするでしょう。もちろん為替レートにも大きく左右されます。

ろくすっぽ走っていないEVの電力がどれほどのものかと思いますね。 例えば、確かにEVの場合、40kwhみたいな電池をつけてますから相応の電力が必要ですが、8割の多くの自動車の使い方は「一日あたり30km以下」が精々なのです。 私の実例で行けば、26km毎日通勤で使って、約3kwhをEV走行で使いってますが"8割内の人間"ではありますね。3kwhと言えば、エアコンを寝ている間に使ったとしてもこのぐらいの電力が必要なのですから、EVの電力より、エアコンの電力の方がはるかに、電力需要に響くはずです。 EVの電気を心配するより、エアコンの電気を心配し、これの節電に努めた方がいいと思いますね。

電気代を安くするには「太陽光とEV」を組み合わせたシステムを導入して、電気生活にするべきです。生活に必要な電力とEVの蓄電を利用すれば、電気代もタダに出来ますね。 他人の電力需要とか、電気代がぁ・・・という前に自前で発電して生活すればよいです。