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都知事選挙で「石丸旋風」起きました 兵庫県知事選挙「斎藤旋風」起き これは一過性で終わりますかね、日本人熱くなるのも早いが、さめるのも早すぎ 次の選挙戦まで続きますか?

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回答(6件)

続きはしないでしょう! 日本では、東京都知事選を契機に選挙がSNS等の盛り上がりで歪められてしまった様に感じています。『You Tube』やSNSと言う情報伝達ツールは便利ですが、一時の盛り上がりで、本質を理解しないまま拡散させるのは問題です。その中には偽情報もあったりしますが、善悪の意識もなく拡散させるところが問題なのです。そもそも『公職選挙法』なるものはSNS等による情報伝達を前提にしておりません。要は、世間の情報伝達の進化に、政府が全く追い付いていないのです。 兵庫県の斎藤知事が再選されましたが、今まで無関心で投票に行かなかった若年層が今回は投票に行ったのも一つの要因として挙げられています。こう言った選挙は今後も起こり得る事で、何も兵庫県だけに限った話ではなくなると思います。事の本質を見極めもせずに行動に移してしまう、有権者自身のレベルアップが求められます。もし、世論を操作して当選が可能になったら、この先『選挙対策技師?』なる輩が蔓延る様になるかも知れません。こなったら、とても民主主義とは言えなくなります!政府は、今の時代に合った『公職選挙法』なるものを早急に改正するべきです!

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石丸氏も、斎藤氏も、それを起こす程度の影響力や衝撃があったということであって、 日本人が政治に対して熱くなっている訳ではないです。 石丸氏がかつて市長を勤めた安芸高田市も、石丸氏が居なくなれば注目からは逸れ、行く末を見守っている人はいても、政治的な熱はありません。 世の中は安芸高田市や政治に注目していたのではなく、石丸氏に注目していたのです。 次の何かしらの選挙でも起きるかどうかで言えば、同じように注目を集められる何かをもっている人が出るかどうかです。 少なくとも、都議員選は熱いんじゃないでしょうかね。

一度始まると大騒ぎになって、 ネットなんて1年に何回も事ある度に日本が終わる民主主義が終わると騒いでますね、 そして、1ヶ月も経てば前回騒いだことは忘れて、別のネタで騒ぎだします。 次の選挙処か、年末年始には冷めて興味なくなってんじゃないですかね。

一過性ですね 同じこと、どの選挙でも起こり得ません 17日、栃木県知事選挙でした、って知りませんよね 2つのムーブメントだけを見て、日本が変わる、というのは違います なぜ、この2つが注目されて、これが起こったのか そこには「ストーリー」があって「分かりやすい」選挙だったからです 分かりやすさ、には、本質が隠れてしまいます 「自民党をぶっこわす!」 小泉純一郎さんのブームは終わってます 選挙というのは、もっと地盤が必要なものなんです

これは18歳から選挙権を与えた良い効果が出た結果であると思います。 将来に不安を抱える若者は日本に多く、国が考える以上に選挙に期待し、関心を持ちネット等で候補者や政策や党の有り様を精査し、自信をもって正しいと思った候補や政党に投票している点は、選挙権の年齢を下げて大成功であったと思っております。 今回の国政選挙についても絶妙のバランスで、与党と野党の数が分かれ、これで与党も野党の声を聞かざるを得なくなっている点も良い国会の姿であると思います。 後は国民の不安と不満を無くす為に、第三の調査機関を新たな仕組みで組織し、予算の調査と精査を専門的に行い、国民が信頼しうる機関メンバーを国民投票で選び、この組織が活動すれば、大阪万博の費用が3倍に成ったり、兵庫県庁の建て替え工事費が70%増えたり、東京オリンピックの費用が倍に成ったりすることも無く、消えた資金の調査報告を国民に公表し、違反者は通常より重い罰則を与えるとしたならば、消費税の一時的な増税も国民は了承する筈であると思います。 以上参考にして頂ければ幸いです。