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15年ほど前に読んだ絵本の題名がわからず、 もしわかる方がいらっしゃったら教えていただきたいです。 小さくて薄いえほんです。
15年ほど前に読んだ絵本の題名がわからず、 もしわかる方がいらっしゃったら教えていただきたいです。 小さくて薄いえほんです。 カエルと稲の物語です。稲穂が一粒飛んできて芽を出し、それを見つけたのがカエルでした。 それからいろんな動物が来て、稲穗を赤ちゃんのように可愛がり育てました。元気に成長して行きましたが、カエルは稲が丈夫に育つためには「稲踏み」をしなくてはいけないことを知ります。可愛がっていた稲を踏むのは心が痛いと、誰もやりたがらないなか、カエルは心を鬼にして行いました。 稲はカエルを恨み嫌うようになりました。周りの動物は稲と結束し、カエルは1人悲しみます。 そこに大嵐がやってきます。カエルはその嵐によって亡くなってしまいますが、稲は耐えることができました。そしてカエルが自分にしてくれたことにようやく気がつく、、 みたいな物語です。うる覚えなのですがわかる方いらっしゃいますでしょうか。
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