#さいとう元知事がんばれ というハッシュタグ

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さん、ありがとうございます。ハッシュタグ自体よりも、すぐにクロとは言えないが問題となりそうな点を教えていただいたので、ただいま慌てており、個別にお返事できずすみません。問題点をたくさん指摘してくださったこちらの方をBAとして、話の行く末を見守りたいと思います。

お礼日時:11/22 17:21

その他の回答(9件)

ただの暴徒ですので、無視してよろしいかと思います。 パワハラ知事が再当選するようなことは、東京などであればどうせありえないかと思います。

選挙中のSNS運用を使った呼びかけは公費負担にはできないので、つまり候補者の買収行為にあたります。 まぁ、さいてょ知事サイドはボランティアで逃げようとしてるけど(たぶん嘘だろうけど)、このおばちゃん、県の諮問委員会や委託事業に属しているので利益相反にあたるので、このおばちゃんが助かるのは無理筋です。 とは言え黙ってりゃ、よかっただけで他の候補者もやってそうだが、、、 なんでいきなり、この時期にnoteに選挙スキームまで公開したのかが不可解。 世間では、さいてょ当選の功労者が立花ばかりなのでヒステリーでもおこしたのかなぁ。

ついで言うと、noteやHPを編集しまくってて草。これ最初のnoteがヤバいと自白してるようなもんなんやし、アンチ斎藤に玩具にされるでw 周囲のスタッフは焦ってて気付かないのかな(呆) 出したもんはしゃーないから開き直って、無理筋でもボランティアを貫き通せばいいのに。 黒に限りないグレーを更に黒くしてどうするんだろうw SFCってなかなかのアレやね。

私もハッシュタグの使用が選挙上問題になったりしないのか、違法ではないのかなど気になりました 調べて見ると簡単にまとめられている記事を見つけました もしかしたら参考になるかもしれないので一応載せておきますね(^^) https://www.tamronblog.jp/hyogo_tagu/

業者の登記住所が選挙区と同じなので買収に当たる可能性が極めて高いです。 また、その業者は兵庫県の広報活動を仕事として請け負っており、癒着・利益相反などの疑いもあります。

選挙運動におけるSNSの利用、特にハッシュタグの使用については、法的な観点から慎重に検討する必要があります。 ## 選挙運動とSNS利用 選挙運動は、公職選挙法によって厳しく規制されています。SNSの利用に関しては、近年の技術発展に伴い、法律の解釈や適用が複雑化しています。 ## ハッシュタグの使用と法的問題 「#さいとう元知事がんばれ」というハッシュタグを選挙運動の一環として使用することについては、以下の点を考慮する必要があります: 1. **選挙運動の定義**: このハッシュタグの使用が選挙運動に該当するかどうかが重要です。選挙運動とは、特定の候補者の当選を目的とする行為を指します。 2. **選挙運動期間**: 公職選挙法では、選挙運動ができる期間が定められています。選挙期間外での使用は問題となる可能性があります。 3. **選挙運動を行える者**: 選挙運動を行える者についても法律で規定されています。候補者の広報担当者が行う場合、その立場や権限が問題になる可能性があります。 4. **公平性の問題**: 特定の候補者を支持するハッシュタグを公式として使用することは、選挙の公平性を損なう可能性があります。 ## SNSプラットフォームの規約 TwitterやXなどのSNSプラットフォームには、選挙に関する独自の規約や方針がある場合があります。これらの規約に違反していないかも確認する必要があります。 ## 法的リスクと倫理的考慮 ハッシュタグの使用自体が直ちに違法となるわけではありませんが、その使用方法や文脈によっては、選挙の公平性や透明性を損なう可能性があります。また、候補者の広報担当者が公式のハッシュタグを作成することは、倫理的な観点からも議論の余地があります。 ## 結論 「#さいとう元知事がんばれ」というハッシュタグの使用については、法的リスクと倫理的な問題の両面から慎重に検討する必要があります。選挙管理委員会や法律の専門家に相談し、適切な判断を仰ぐことが望ましいでしょう。また、選挙の公平性と透明性を確保するため、候補者陣営はSNS利用に関するガイドラインを明確に定め、遵守することが重要です。