予算10万円で、NIのmidiキーボードを買うか、シンセの実機を買うかで迷っています。 用途は作曲です。 NIならKontrol S61 MK3。

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ご回答ありがとうございます。 もう少しリサーチしてみる事にします。 NI社のMIDIキーボードの評判が異常に良いものだらけだったので、視野が狭まっていました。 ご回答を拝見させていただく中で、オールインワンのコントローラーより、各種機能は分散させた方が取り回しもし易そうだなと思いました。 今使っているシンプルなMIDIキーボードに追加拡張するような機材を揃えていく方が、便利で安上がりでそこそこの物になりそうです。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答(3件)

そもそも論ですが、NIのMIDIキーボードって、どうなんですかね。。 あの鍵盤っていうすごく強力なパラメタ編集機能持ってますが、ほとんどNKS対応音源のための機能じゃないですか。 トランスポーズやアルペジオなんかも、データとしては移調なしで、あくまで音源側にパラメタ与えて移調させる。 なのでKomplete以外の音源だと、使える音源はすごく少ないです。 SerumやAvenger、SampkeTankも全部アウトです。 そういう「普通の音源」だと何もできない鍵盤はちょっとね。自分は敬遠しています。 鍵盤品質がちょっとくらい良くても意味ないように思うのですが。

ご回答ありがとうございます。 評判が凄く良かったので新調するならNIしかないくらいに思っていたんですが、皆さんの声を聞いている限り、少し安直すぎたみたいです。 色々なサイトを見てリサーチはしているのですが、シンプルなMIDIキーボード+αが一番良いように思えてきました。 回答者様のおすすめの構成などありましたら、ご教示いただきたいです。

曲を作るための手段としてのシンセ、ということならプラグインの方が再生録音の手間がないのでかなり便利だと思います。 プリセットを使えばサクサク曲が作れると思います。 ただ、シンセの音作りをちゃんとこだわりたいとか シンセの音を軸にしたサウンドを構築する美学……とかシンセへのこだわりが強いなら エディットがしやすい、コントロールの多いシンセを購入すると、操作と音色変化が直結するので音作りのスキルは確実に向上しやすくなります。 僕もシンセ勉強しようと思ってハードウェアを検討した結果、結局Behringerのコピーモデルか、mininovaあたりを買ってみようかな……と思ってたんですが そこまでシンセに重視していないなと思い直し、Nexus4とAKAIのMPKminiplusを買っちゃいました。 でも、いまだにシンセには憧れがあり、楽器屋に行くと物欲しそうに眺めてしまいます

ご回答ありがとうございます。 やっぱりMIDIキーボード新調(拡張)をメインに、今後余裕が出てくればハードシンセ。 というのが一番綺麗な流れっぽいですね。 自分もシンセの実機は凄く憧れるので悩んでいたのですが、MIDIキーボードの上位互換というわけでもなさそうなので、大人しく上記の流れに沿っておこうと思います。 ご回答ありがとうございました。

それなりのDTM用PCとオーディオインターフェース、音源等のプラグインはもう持っているという前提になりますがライブしないならNIの方が良いです そのクラスのシンセで近いモデルはJUNO-DやFANTOM-0になるかと思いますがポリフォニックアフタータッチがある分NIの方が上でDAW連携もNIの方が上です 作曲シーンでソフトシンセを活用している人がハードシンセの音源を使うのはよほどのこだわりがない限り非常に面倒です

ご回答ありがとうございます。 いずれはライブも考えているのですが、現状ではMIDIキーボードの方が良さそうです。 その上でNI社含め、MIDIコントローラー系統をもう一度リサーチし直してみようと思います。